「百名山の伝承神話・11」八甲田山
「百名山の伝承神話・11」八甲田山
【説明概略】
青森県の八甲田山といえば、明
治35年(1902)の凍死者197名、「雪
中行軍遭難事件」の悲劇が有名で
す。この事件を主題として、作家
・新田次郎が『八甲田山死の彷徨』
を書きました。1977年(昭和52)
にはこれが映画化されます。その
テレビコマーシャルの「天は我ら
を見放した」は流行語にもなりま
した。
八甲田山は、十和田湖と青森市
の中間にそびえる山塊の総称で、
北八甲田連峰と南八甲田連峰に分
かれますが、普通八甲田山といえ
ば、北八甲田山群をさすという。
山名は8つの峰と、低地に発達す
る高層湿原、池塘を田とみなして
「神の田」、「耕田」、「高田」か
ら八甲田、甲(かぶと)などの説
もあります。
東岳と八甲田山が山争いで八甲
田は東岳の首をはねました。首は
西に飛んで行き、岩木山の肩のコ
ブになった。それで東岳の山頂が
平らだという。また「八」は、萢
(やち・谷地)で、湿原をさす言
葉だとするものもあります。・青
森県青森市。
▼【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den01.html
………………………………………
…【広告】(作者の本もどうぞ)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
・08 ↓こちらもどうぞ
▼山と渓谷社刊『日本百霊山』(電子書籍)紙書籍版品切れ
神仏、精霊、天狗や怪異と出会う山旅。山の愉快な話。
ご購入は<アマゾン>で、<楽天ブックス>で。
『日本百霊山』山渓ホームページ
https://www.yamakei.co.jp/products/2816120561.html
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★おわり
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【説明概略】
青森県の八甲田山といえば、明
治35年(1902)の凍死者197名、「雪
中行軍遭難事件」の悲劇が有名で
す。この事件を主題として、作家
・新田次郎が『八甲田山死の彷徨』
を書きました。1977年(昭和52)
にはこれが映画化されます。その
テレビコマーシャルの「天は我ら
を見放した」は流行語にもなりま
した。
八甲田山は、十和田湖と青森市
の中間にそびえる山塊の総称で、
北八甲田連峰と南八甲田連峰に分
かれますが、普通八甲田山といえ
ば、北八甲田山群をさすという。
山名は8つの峰と、低地に発達す
る高層湿原、池塘を田とみなして
「神の田」、「耕田」、「高田」か
ら八甲田、甲(かぶと)などの説
もあります。
東岳と八甲田山が山争いで八甲
田は東岳の首をはねました。首は
西に飛んで行き、岩木山の肩のコ
ブになった。それで東岳の山頂が
平らだという。また「八」は、萢
(やち・谷地)で、湿原をさす言
葉だとするものもあります。・青
森県青森市。
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
・08 ↓こちらもどうぞ
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- 2024年09月28日
- 山歩き
『百名山の伝承神話』(10)岩木山「山椒太夫と安寿姫と津志王丸」
【説明概略】
岩木山は、その山の様子から「石
(いわ)の城(き)」の字に「岩
木」をあてたものといいます。山
頂は中央部の岩木山、南の鳥海山、
北の岩鬼山(ママ)からなる。中央
部の岩木山山頂には岩木山神社
(下居宮・おりいのみや)の奥宮
本宮の建物が鎮座しています。
弘前藩の鎮守のお山になってい
るそうです。ここにまつられてい
るのは、森鴎外の小説『安寿と厨
子王』で有名な安寿姫。この伝説
から安寿姫を責め殺した山椒大夫
の国丹後(京都)の人が岩木山の
支配地に入っても神が怒るのだと
いう。
これを「丹後日和」というのだ
そうです。実際、山頂に登らせな
いという厳しい禁制がしかれてい
たということです。
・青森県弘前市と鰺ヶ沢町の境
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
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- 2024年09月26日
- 山の伝承
「奥武蔵・源義経の母・常盤御前」
【概略文】
埼玉県奥武蔵の入口に多峯主山(とうのす
やま)があります。江戸時代中期に経文を書
いた石を埋めたという経塚や、上州沼田藩主
黒田直邦の大名墓があるという。また「雨乞
いの池」だとされる湿地帯にある池から多峯
主山に登る坂は見返り坂といい、源義経の母
・常盤御前がこの山に登ったとき、その景観
のよさに後を振り返りながら登ったことによ
ると現地の看板にあります。
この見返り坂に、植物学者・故牧野富太郎
博士が発見、命名したハンノウザサ(飯能笹)
の植生があります。「この笹は、アズマザサ
の仲間で、一見普通の笹のように見えるが、
幹の色、枝の出方などに特色がある。古くか
らこの地にのみ限られて生えている」との意
味の説明があります。
現在この種はアズマザサと同一種と考えら
れておりこちらの名を使い、ハンノウザサの
名は図鑑にも見あたりません。しかし、研究
者によってはハンノウザサの命名の方が早い
ということから「ハンノウザサ」の名を使う
人もいるそうです。
・埼玉県飯能市
▼【説明本文】をどうぞ。
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▼ヤマケイ電子書籍『日本百霊山』
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▼【おもしろ山と田園の本】
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『伝承と神話の百名山』
・03『全国の山・天狗ばなし』
・04『山の神々いらすと紀行』
・05『続・山の神々いらすと紀行』
・06『ふるさとの神々何でも事典』
・07『続・ふるさとの神々何でも事典』
・08『家庭行事なんでも事典』
・09『健康(クスリになる)野菜と果物』
・10『ひとの一生なんでも事典』
・11『ふるさと祭事記(歳時記)』
・12『野の本・山の本』
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- 2024年09月13日
- 未選択
▼山の軽口ばなし「秩父・秩父御岳山と木曾御嶽山」
【概略】
埼玉県秩父にも御岳山があります。ここは
江戸中期の修験者・普寛(ふかん)行者によっ
て開かれたとされています。普寛行者は木曽
御嶽山の王滝口を開いた行者。そのためこの
山も御岳山と名づけたのですが、秩父にある
ため秩父御岳山(1081m)とも呼んでいます。
南麓の秩父市(旧大滝村)落合集落には行
者を祭った普寛神社があります。普寛行者は
1731年(享保16)、この大滝村落合の木村家
に生まれたといいます。幼名を木村好八丸と
いい、のち江戸の八丁堀同心浅見家にムコ入
りしました。しかし34歳の時出家。故郷近く
の三峰山で修行し、名前も正本山本明院普寛
と改めます。のち全国の霊山を巡歴。52歳の
時伝燈大阿闍梨(あじゃり)になりました。
諸国修行中、木曽御嶽山が未開拓だという
ことを聞き、その王滝口を開きます。王滝口
の名は、生地の大滝村の名にちなんだものだ
そうです。普寛行者は、「御嶽教」の教祖で
もあり、妙薬「木曽百草」の創始者でもああ
ります。・埼玉県秩父市と小鹿野町との境
【説明本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate08.html
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▼【おもしろ山と田園の本】
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『伝承と神話の百名山』
・03『全国の山・天狗ばなし』
・04『山の神々いらすと紀行』
・05『続・山の神々いらすと紀行』
・06『ふるさとの神々何でも事典』
・07『続・ふるさとの神々何でも事典』
・08『家庭行事なんでも事典』
・09『健康(クスリになる)野菜と果物』
・10『ひとの一生なんでも事典』
・11『ふるさと祭事記(歳時記)』
・12『野の本・山の本』
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- 2024年07月27日
- 山の伝承
▼山の軽口ばなし「奥武蔵入口・天覧山と能仁寺」
【概略文】
埼玉県奥武蔵入口に天覧山という標高197
mばかりの山があります。天覧山から多峯主
山(とうのす)、巾着田(きんちゃくだ)の
コース。天覧山とは1883年(明治16)、明治
天皇がこの山に立って陸軍の大演習を統轄監
督したことによるといいます。
この山はもともと愛宕(あたご)権現をま
つってあり、古くは愛宕山と呼んでいたとい
うことです。江戸時代、五代将軍綱吉が病気
になった時、生母である桂昌院が南ろくにあ
る能仁寺に祈願したところ、綱吉の病気が全
快したのです。桂昌院は、そのお礼に山中に
十六羅漢像を献納したといいます。
山頂近くには鏡岩・獅子岩など大岩が露呈
していて、「天覧山の勝」として埼玉県の名
勝に指定されているという。南麓の能仁寺は
1868年(慶応4)の飯能戦争(彰義隊の系統
である渋沢精一郎を首領とする振武隊と官軍
との戦さ)の時戦火で全焼し、いまの本堂は、
1936年(昭和11)に再建されたものといいま
す。
・埼玉県飯能市
【説明本文】をどうぞ。
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▼【おもしろ山と田園の本】
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- 2024年07月09日
- 山歩き

