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富士山のはなし「山頂の伝説と民俗」

▼「岳みち里みち田んぼみち」
富士山のはなし「山頂の伝説と民俗」

【概略文】
 富士山頂には大内院と呼ばれる直径800m
もの噴火口があります。一周が約3.5キロほ
ど。そのまわりに剣ヶ峰、白山岳、久須志岳、
大日岳、伊豆ヶ岳、成就ヶ岳、駒ケ岳、三島
岳と八つのピークがあります。これらにはそ
れぞれ本地垂迹による仏神が配置されていま
す。それらを「八葉蓮華」(お釈迦様が座っ
ている蓮)に例えて「お八」といったそうで
す。

 これらの火口壁を一周するのがお鉢めぐ
り。昔は「お八」の尊称から「お八めぐり」
といっていました。しかし、明治維新の廃仏
毀釈の影響で仏教的な呼び方が廃止され、山
頂の大内院(火口)を「すり鉢」に例えて「お
鉢めぐり」と呼ぶようになったそうです。火
口には大内院のほか、西安河原にも小内院と
呼ばれる噴火口があります。

 小内院の外側を回るのを外輪コース、内側
を回るのを内輪コースと呼んでいます。富士
山は太古の昔から詩歌、紀行、史実にあらわ
され、また山岳信仰のメッカとしてあがめら
れてきた山。大衆化されたとはいえ、やはり
富士山は神秘の山。いろいろ面白い話が残っ
ています。

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「山みち・里みち」ぶらりブラリ

「山みち・里みち」ぶらりブラリ
冬芽冬越し「春を待つ植物」
【概略文】
 山の植物にとって待ち遠しい春。冬芽で、
ロゼット葉で、地下茎で、春の準備をしてい
ます。固い皮でおおわれているのはサクラの
仲間、ツバキ、モモ、カキ、ヤマブキやツツ
ジ類の冬芽。ウロコのような鱗片でおおわれ
ています。

 冬芽をミンクの毛皮を着たように、やわら
かい毛で守っているのはモクレン、アオギリ、
コブシの仲間。ねばねばしたヤニのような粘
着液を芽の表面や鱗片のすき間につけて雨水
や虫を寄せつけないのがトチノキの冬芽。

 また、地面に根生葉でへばりつき、冬の日
光をもらさず吸収し、地熱を逃さず、北風も
頭上をやり過ごそうとするのがロゼット葉。
葉が中心部ほど幅が狭く先へ行くほど広くな
って冬のうすい日光を吸収するためだといい
ます。このように冬芽をつくったり、地面に
へばりついたり、葉をたたんだりとそれぞれ
植物たちも一生懸命です。

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入笠山「スズランと南朝再興の悲願」

山みち・里みち、ブラリぶらり。
入笠山「スズランと南朝再興の悲願」

【概略文】
 標高は高くはありませんが、高地にあるべ
きはずの植物が多く生え、湿原には亜高山湿
地帯植物が群生している長野県入笠山。山の
形が秋の収穫時に刈り取った稲の束を田んぼ
に積んだ「にお」に似ているため「にお笠山」
がなまったといわれています。ふもとからス
キー場のゴンドラに乗って簡単に山頂付近に
登ることができるため、四季を通じての花を
愛でる観光の山になっています。

 入笠山が有名になったのは、第2次大戦後
まもなく、旧国鉄が一般に募集した「だれで
も楽しめるハイキングコース」というキャン
ペーンに、都会のある青年が入笠山を推薦応
募し、入選したことがきっかけだという。そ
れからはわれもわれもとスズランの入笠山を
目指し、あげくは東京から「スズラン列車」
の特別列車が運行されるようにまでなったの
だそうです。

 ここは列車の名前通りのスズランの山で入
笠湿原の斜面一面にスズランが群生していま
す。訪れた観光客は木道を歩いて鑑賞してい
ます。山頂北側にある御所平は北条高時の息
子相模二郎時行の屋敷があったところとか、
南朝の宗良親王が南朝再興のいくさの指揮を
とるために滞在した所ともいわれている伝説
の地です……

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北アルプス・笠ヶ岳と播隆上人

よかったら山の伝承神話「笠ヶ岳」をどうぞ。
【概略説明文】
 各地に「笠」の形をした山は多くあります
が、この笠ヶ岳ほどどこから見ても同じ形を
した山はないそうです。

 江戸時代は山頂から少し下にある山小屋あ
たりが人の肩に似ているというので「肩ヶ岳」
とか、お釈迦様の「迦」を意識したのか「迦
多ヶ岳」といっていたらしい。

 山岳修行でおなじみの念仏僧・播隆上人が
ここに登り東の空に浮かぶ天をつくような槍
ヶ岳を見て、初登頂を決意した話は有名です。

 播隆は、1823(文政6)年6月、荒れた踏
み跡を探しながらなんとか笠ヶ岳に登頂。下
山したのち播隆は村人とともに笠ヶ岳への登
山道の整備をはじめます。その年の8月5日、
播隆は笠ヶ岳再興を祝って村人を連れて再び
登頂。

 山頂で念仏を唱えていた午後4時ごろ、雲
の中から七色にかがやくご来光が現れ、その
中心に如来像がくっきりあらわれました。「仏
さまの出現だ」とその場にひれ伏したという。
いまでいうブロッケン現象ですね。

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★おわり
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北アルプス「五龍岳」

よかったら山の伝承神話をどうぞ。

▼【概略文】北アルプス「五龍岳」
 五龍岳山頂東面には、X字形の割れ目があ
ります。この割れ目に雪がつくと、遠くから
は「四つ割り菱」の形になって見えます。ま
るで当時ここを支配していた武田信玄の家紋
と同じです。

 そのため信州側では「御」の字をつけて「御
菱」と呼ぶ者も出てきます。一方、越中側で
は餓鬼ヶ岳と呼んでいたといいます。

 明治時代、東京の登山者がこの山にさしか
かりました。地元の案内人に聞くと「ゴリョ
ウ」という山だとの説明。漢字を聞きました
が分かりません。「それでは五龍と書いてお
こう」とメモし、東京で雑誌に発表してしま
した。

 のち、お上が発行した地形図にも「五龍岳」
の文字が記載されて、とうとうこれが本名に
なってしまったというのです。

 しかし越中側で親しんでいた餓鬼ヶ岳がな
くなっています。仕方なく唐松岳の西にあっ
た無名峰を餓鬼岳としたということです。

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