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「北ア常念登山口炎天下の烏川林道」



「北ア常念登山口炎天下の烏川林道」


【説明概略文】

 常念岳と蝶ヶ岳の登山口三ツ股から

間もなく舗装になり、ゲートをくぐると

立派な駐車場があります。



 常念岳と蝶ヶ岳の間から流れ出し、

やがて烏川にそそぐ本沢に沿った

烏川林道の終点です。

登山者ははマイカー以外でもタクシーを利用。



 林道は地形が急傾斜のため、

何回も大きくピンカーブ。

山頂までより林道は3倍の距離。

真夏炎天下、この林道を歩いてみました。



 あまりの暑さに雨傘をさし、

アスファルトの照り返しを

我慢しながらテクテク。

途中、山小屋から呼んだらしい

タクシーのなかで

居眠りしている人たちに追い抜かれます。



 あのまま駅に横付け、特急で帰宅。

山の余韻もなく一家団欒……。

くそッ!。今度登るときはヘリでも雇うがいい。

暑さで水ぶくれになった腕を

さすりながらひがみました。

・長野県松本市と安曇野市との境。

【説明本文】
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate05.html

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・『新・丹沢山ものがたり』山と渓谷社刊
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・『全国の山・天狗ばなし』山の妖怪天狗と
はなんだ? ほか

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★ヤマケイ『日本百霊山』ホームページ
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★おわり
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信州・安曇野早春賦の歌碑



【概略説明文】

 長野県中央部・松本盆地の北半分の

上高地方面から流れ出す梓川の北側を

安曇野と呼ぶそうです。



 ここに広がる水田地帯は信州第一の米作地。

周辺に北アルプスを控え、大町市、

穂高町などは山岳観光の基地。



また大糸線穂高駅周辺の辻々にたたずむ

道祖神群は有名です。

ならんだ男女2神が穏やかな表情で

手を握りあったり、肩を組んだりする

仲睦まじい姿は、訪れる観光客の心を

なごませてくれます。



 その人たちが必ず寄るのが

穂高川土手に建つ早春賦の碑。

♪春は名のみの風の寒さや……

吉丸一昌作詞、中田章作曲、

誰もが知っている「早春賦」一節です。



 この歌は遅い春を待ちわびる農民の心を

詠んだものという。



 4月中旬、真っ盛りの桜の花の下で石碑が3つ。

遠くに北アルプス山々が

雪をいだいて輝いていました。

・長野県安曇野市

【説明本文】
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate03.html

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雑学「山の伝承神話」東京・高尾山の天狗は女性だという説?!



 高尾山の天狗は、くちばしのあるカラス天狗でしかも
女性の天狗だという説があります。そもそも1376(永和
2)年、沙門俊源大徳が高尾山再興のおり、修行に疲れ
仮眠の夢枕に神が出てきた。顔は人、鳶のようにくちば
しがあり、法衣を着て背に火炎を出し、わきに翼を広げ
た飯縄権現の姿。

 余はアバラ(不動)明王である。長い間魔怪たちが世
の中を乱しているので雷を落とし、降伏させるために現
れた。これを飯縄の女神という。山に祀るように、とい
ったというと「若稽旧記」(1750・寛延3年)に記載さ
れています。

 それなら高尾山の天狗は女天狗ということになりま
す。くちばしのある荼吉尼天姿の天狗が鼻高天狗として
麓の駅に建てられてしまっているいま、これも永遠の謎
になってしまうのでしょうか。
・東京都八王子市

【説明本文】
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate01.html

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山の炉端ばなし「東北・飯豊連峰の境界は奇妙だぞ」


「東北・飯豊連峰の境界は奇妙だぞ」

【説明概略】
 山形・福島・新潟県にまたがる飯豊連峰。ところが三
国岳(1644m)から種蒔山(1805m)などは3県境なの
に、その先の飯豊山周辺は福島県だけに属し、さらに先
の御西岳(2013m)付近は新潟県がわずかにはずれて山
形・福島県境。

 つまり稜線の登山道沿いに福島県山都町がと入り込ん
でいます。地図では描きようがなくイラストのように表
しています。ここは古くからの飯豊神社信仰の山。民衆
は昔から里宮のある福島県側から奥ノ院へ登っていたた
めこんな形になったのだという。

 奥ノ院のまわりは塀のように石が積まれています。そ
の「塀」の間から中に入り、よく分からないまま参拝。
御西岳周辺はニッコウキスゲやチングルマなどお花畑。
地元の生徒たちの集団登山がにぎやかでした。
・福島県喜多方市

【説明本文】
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate09.html


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山の炉端ばなし「奥多摩・鷹ノ巣山の熊」


「奥多摩・鷹ノ巣山の熊」

【説明概略】
 鷹ノ巣山付近一帯は御巣鷹山といい、江戸時代、鷹の幼鳥を育成、
保護。幕府に献上したという。ある年の9月、お月見山行をした時
のこと。

 3時間近くも登りヒルメシグイノタワを過ぎるあたり、突然ボキ
ッと木の折れる音がし、黒い固まりが落ちてきました。そしてクマ
ザサの中でこちらの様子を伺っている気配。

 これは熊だ。相手も怖いに相違ない。様子を見ながら急坂を引き
返しました。翌日、登ってみると大木の太い枝が折れてぶら下がっ
ています。

 ここは春夏秋冬おなじみの道。こんなことは初めてです。地図を
見ると東側に鷹ノ巣谷の支流が突き上げ、大滝もあって熊にとって
も住みやすいに違いありません。奥多摩には50~60頭の熊がいる
そうです(当時)。
・東京都奥多摩町

【説明本文】
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate07.html

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