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北ア・奧穂高山頂の祠

ちょっと古い話で恐縮です。奥穂の山頂にまだ古い祠があったころ
の話です。穂高連峰の雄峰・奧穂高岳(3190m)は、南アルプスの
北岳とたった2mの違いです。

そこでつくった山頂の2m以上の大ケルン。ケルンの上に立つと北
岳を抜いて、まさに日本第2の高さになります。

しかしこのケルンの分の高さは公式には認められないといいます。
そこに穂高神社の嶺宮を祀った祠があります。

8月、ガスで何も見えないケルンの上、祠のさびてグラグラするネ
ジをはずそうとしている人がいます。

山頂の碑やボルトを記念に持ち帰り、部屋に飾っておくやからが多
いと聞きます。バチあたりめ!いまにケガでもするにちがいない。
祠の中も調べた、スケッチや写真も撮った。

そして…ああ、ザイテングラードの下り、ひざを痛めたのはこちら
のほうでした。そういえばさい銭上げるの忘れていました。いまは
新しい祠が建っています。

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山の妖怪・天狗のはじまり

山・花・峠の伝説民俗
某月某日(-日 天気:-)
「山の妖怪・天狗のはじまり」

「山の妖怪・天狗のはじまり」
山を歩いていると天狗岳、天狗岩、天狗平などの地名をよく見かけ
ます。

辞典で天狗を引いてみると「深山に住むといわれる怪物。人間の形
をして顔が赤く、鼻が高く、不老不死、神通力で自由に空を飛ぶい
たずらもの」とあります。

ところで、中国では古くから災いをもたらすといわれる、天かける
星・流星やすい星を「天狗」といっていたそうです。

中国の古書にも「テングは状大奔星の如くにして声あり、その下り
て地に止まるや狗に類す」とあり、流星をテング星と呼んでいます。

『日本書紀』に、飛鳥時代、舒明天皇9(637)年に都の空に突然
大彗星が現われ、ゴロゴロと雷のような音をたてながら西の方に飛
んでいった。

不安がる人々に、中国への留学から帰国したばかりの僧の旻が、「こ
れはあまつきつねなり」といったというのです。これが日本で最初
の天狗の記録だということです。

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尾瀬沼のほとりに牛を入れるな

某月某日(日曜日 天気:快晴・雷雨)
「尾瀬沼のほとりに牛を入れるな」

尾瀬に住んでいた尾瀬大納言が飼っていた赤い牛が、死後、尾瀬沼
のヌシになった。

このヌシはなぜか牛が大嫌いで、牛の姿を見ると黒雲を呼んでは大
暴風雨をおこし、大暴れ。

村人はいつか尾瀬沼の畔には牛を入れてはならぬというタブーをつ
くった。
・群馬県片品村と福島県桧枝岐村との境

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山・花・峠の伝説民俗「奥秩父・金峰山の五丈岩」

某月某日(金曜日 天気:晴れ)
「奥秩父・金峰山の五丈岩」

金峰山頂には、形が大黒さまに似ているというので、御像岩とも呼
ばれる岩峰・があります。

山梨県甲府市御岳町の金桜神社の由緒書によれば、ここはかつて金
丸山といっていましたが文武天皇の時代(飛鳥時代)に奈良の金峰
山から蔵王権現を勧請し本宮(山宮)と里宮にまつったため金峰山
と名を変えたという。

金峰山は眺望絶景の地として昔から知られ、快晴の時には浅間山、
立山から白山、妙義山、榛名山、佐土国まで見えると古書にありま
す。また「勅許甲斐八景」に(金峰暮雪)が選ばれたほどの景勝地。

5月の連休、金峰山は若者で賑わっています。高校生が雪が残る五
丈岩の上に登っていきます最上部に登ったはいいけれど途中で降り
られなくなり困っています。一時大騒ぎになったことがありました。
・山梨県甲府市と長野県川上村との境

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▼きょうの話題 終わり

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山・花・峠の伝説民俗「北ア喜作新道・西岳の雷」

某月某日(木曜日 天気:快晴のち大雷)
「北ア喜作新道・西岳の雷」

北アルプス表銀座・ヒュッテ西岳のテント場は小屋の前を通り赤沢
山方面へ進み、常念岳、大天井岳、槍・穂高の山々に囲まれたなか
の丘のように突き上げたところ。

ある年の8月半ば、裏銀座から双六・槍を通り常念に向かいました。
快晴の中、早々にテントを張りまわりの山々を眺めます。わがテン
ト一張りだけ。まわりの景色はわがものだ。

しかし夕飯をすませたころから天気が急変、暗くなるころにはガラ
ガラ、バリバリと物凄い雷に。ラジオは何も聞こえません。おそる
おそるテントから顔を出して驚きました。

槍の肩・北穂・奥穂・常念の小屋の明かりに囲まれたなか、真上か
ら稲光が頭の上をねらっています。

ン、もう我慢の限界、テントから飛び出します。ヒュッテまでの命
がけの5分がなんともなんとも長く感じたことでありました。

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