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山・花・峠の伝説民俗「奥武蔵・伊豆ヶ岳子ノ権現」

みなさんこんにちは。山のゆ-もぁ画(漫画・民画)のとよた 時で
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▼きょうの話題(034)
「奥武蔵・伊豆ヶ岳子ノ権現」
某月某日(日曜日 天気:晴れ)

伊豆ヶ岳の名は伊豆の山々も見えるからだとも、昔ここにユズの木
が生えており、ゆずヶ岳が転じたのだともいわれています。

ここから2時間半のところにある子の権現は、足腰の守り神で火難
よけの神。重さ2千キロの大鉄ワラジが太陽に光ってまぶしい。

2月、快晴の日曜日。頂上からは武甲山の傷あとが痛々しく眺めら
れます。

日だまり、昼食に絶好地。あっ、コンロのボンベを忘れてきていた。
お昼のラーメンがつくれない。

小学校の娘のうらめしそうな顔。いつまでも責められています。ま
だ男坂コースを登れた大昔?のなつかしい思い出です。

・埼玉県飯能市と秩父郡横瀬町との境。西武秩父線正丸駅から1時
間30分伊豆ヶ岳。
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▼きょうの話題(034)終わり

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山・花・峠の伝説民俗「長野県日本第3番目の天狗の山・飯縄山」

みなさんこんにちは。山のゆ-もぁ画(漫画・民画)のとよた 時で
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▼きょうの話題(033)
「長野県日本第3番目の天狗の山・飯縄山」
某月某日(月曜日 天気:晴れ)

飯縄山は江戸時代末期まで信濃三大修験道場のひとつでした。
かつてキツネに他人の運命を告げさせる「飯綱(縄)の法」を使う
修験者がいましたが、その本源はここ。

この法は一時、為政者の尊崇を受け飛ぶ鳥を落とす勢いだったそう
です。
しかし、やっていることが人を惑わす呪法。世間から恐れられ、嫌
がられていまは消滅、面影もありません。

5月の連休、飯綱山頂は快晴でした。妙高山が大きい。
ポカポカ陽気、残雪のなか、あくびをかみころすのに忙しい。

飯縄山頂には石仏と小祠だけ。その直下に飯綱(縄)大神の石像が
ポツン。
飯綱権現(大神)は荼吉尼天を祭るとされ、石像はキツネに乗る羽
のはえた鼻の高くない小天狗姿。

名前を飯綱三郎といい、日本八天狗のひとつで、三郎とは京都の愛
宕山太郎坊、滋賀県の比良山次郎坊」に次ぐとされる天狗。
小天狗姿ながらどうしてどうして大物天狗なのであります。
・長野県長野市と飯綱町との境。

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▼きょうの話題(033)終わり

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山・花・峠の伝説民俗「北八ツ・縞枯山荘前の石仏」

みなさんこんにちは。山のゆ-もぁ画(漫画・民画)のとよた 時で
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▼きょうの話題(032)
「北八ツ・縞枯山荘前の石仏」
某月某日(火曜日 天気:晴れ)

樹木が枯れて縞模様になり山頂に移動していく不思議な現象縞枯
山。

その縞枯山の登山口、ピラタスロープウェー山頂駅からほどなく縞
枯山荘があります。

玄関前の大きな木の株の上には石仏が一体鎮座まします。

「○面山大権現」という字のほかは、石が風化して何の石仏か、建
立時期や建てた人の名前もはっきりしません。

かつて石仏ブームの時、高い値がつくというのであちこちで盗難が
相つぎ、見かねた山荘の主人が裏の三ッ岳から運んできたものとい
います。

この石仏についてはいろいろ不思議なことおこるという。

そのひとつ、2、3年前、山岳部の学生たちのパーティーが石仏の
前を通りかかった。

あまり無造作の通り過ぎていくので「素通りすると足を痛めるぞ」
とおどかしたら10mも行かぬうち、メンバーの1人がホントに捻挫。

あわてたリーダーがとんできてさい銭あげて拝んでいったという。
ウソかマコトか小屋番の大将が話していました。………
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山・花・峠の伝説民俗「南ア・鳳凰三山薬師ヶ岳の高山植物」

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▼きょうの話題(031)
「南ア・鳳凰三山薬師ヶ岳の高山植物」
某月某日(日曜日 天気:晴れ)

南アルプス北部鳳凰三山の薬師岳は東峰西峰の二つの岩峰があり、
ハイマツや高山植物が茂ります。

このあたりを鳳凰と呼ぶのは、法王山の意味だとも、
その昔、奈良法皇がここに流されてきてこの山に登り、
都を慕っていたため法皇ヶ岳と呼んだのだともいいます。

早川町奈良田地区には法皇の住んだ跡だという礎がいまも残ってい
ます。
これは弓削道鏡だろうという説もあります。

8月、薬師岳は白砂がまぶしく、歩くたびにザクッザクッと音をた
てています。

薬師小屋近く、砂払い岳で南アルプス特産の高山植物・タカネビラ
ンジをみつけました。

低山に生えるビランジの一品種でナデシコ科の多年草です。淡紅紫
色の可憐な五弁花です。

思わず「あ、高嶺美男子だ」といったら同行の家族に思い切りバカ
にされました。
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山・花・峠の伝説民俗「房総・安房高山の飛行物体」

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▼きょうの話題(030)
「房総・安房高山の飛行物体」
某月某日(土曜日 天気:晴れ)

日本で一番早く初日の出を見るには…。房総の一番東の、それも山
の上から見ればいい…と大みそか、テントを背負って出かけました。

やぶ山を進み、山の上でテントを張り、年越しそばを食い、イッパ
イやります。

遠くで野猿のなき声のほかは木枯らしに舞う枯れ葉の音ばかり。外
に出て空を見上げます。

星にまじってユラユラとこっちに近づいて来る明るい物体。しめた
ッ、UFOと初日の出。こんないい年はないぞ。

寝ている家族をたたき起こします。もっと近づけ、もっと近づけ。

すると、あぁ…赤い光が点滅しはじめ爆音が聞こえはじめました。
チェッ。成田へ着く前に落っこちてしまえッ。

後日談。再び訪れたて驚きました。テントを張った場所は崩壊でか
すかな踏み跡だけ。

あの翌日野猿と出逢ったところは林道になり安房高山の山肌にセメ
ントが吹きつけられ真新しい三叉路ができていました。
・千葉県鴨川市

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▼きょうの話題(028)終わり

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