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▼吾妻山「一切経山と白猿神伝説」

▼吾妻山「一切経山と白猿神伝説」

【説明概略文】
 吾妻連峰は、東吾妻火山群と西吾妻
火山群に分かれます。最高峰は西吾妻
山。連峰の一角にある家形山と一切経
山のふたつの山は、福島市方面から見
ると「あずま屋」の屋根に似ています。
そこで「吾妻山」との名がついたとい
う説。

 ところでふつう吾妻山といえば、最
高峰の西吾妻山を指しているとか。余
談ながら先述のようにこのあたり一帯
には、「神の使い」といわれた白猿が
いまでもすんでいて、出合うと幸せに
なれるといい、これは世界的にも知ら
れた山だとか。

 山形県側にある白布温泉は、出羽国
の荘司が重い眼病にかかり、觀音さま
に祈ったところ、夢のお告げで白布温
泉を知り、行ってみると大鷹が湯浴び
をしています。見ていると大鷹の傷は
次第に治り、元気になって飛び立って
いきました。荘司は感心して「白斑(し
らふ)の鷹湯」と命名。それが転じて
「白布」になったといいいます。

 先述一切経山は勇猛法師が一切経を
埋めた所だといます。勇猛法師は阿部
貞任だともされ、それに関係があるの
か、前九年の役で、陸奥(むつ)を追
われた安倍貞任・宗任の兄弟が、会津
に逃れてきて吾妻山に立てこもったと
いう伝説もあります。

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・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
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伝承と神話の百名山19「東北・飯豊山」

伝承と神話の百名山19
「東北・飯豊山」


【概略説明文】
 飯豊山の山頂にある飯豊
山神社のいい伝えでは、飛
鳥時代の白雉(はくち)3
(652)年、役行者と知
道和尚が開山したといいま
す。その時、この山が「飯
を豊かに盛った形」になっ
ているので「飯豊」と名づ
けました。そしてそこに五
子王をまつって五社権現と
し、山都町に薬師寺を建立。

 平安後期になり、僧知頴、
南海らが登山道を開き、片
貝の白雲山不動院にお寺を
建てて登りやすくしたため、
参詣者が小国、長者原口、
中津川□から列をなしたと
いう。明治になり、神仏分
離、廃仏棄釈の嵐が吹きあ
れます。放っておけば五社
権現社は神仏混合の名前な
ので、焼き討ちにもあいか
ねません。

 そこで地元の人たちは、
神社の名を「飯豊山神社」
と改め、祭神も御井命など
五柱に変えました。いま、
頂上本社と山ろくの神社、
それも地域によって祭神が
違っているのはその時のあ
わてぶりを示しています。
・福島県山都町
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▼山の軽口ばなし「槍へ槍へとアルプス銀座」

▼山の軽口ばなし「槍へ槍へとアルプス銀座」

【概略説明】
 北アルプスにもある表銀座コース・
裏銀座・西銀座。これは槍ヶ岳を中心
とした登山コースで表銀座は中房温泉
から燕岳・大天井岳・槍ヶ岳へ至るコ
ース。

 裏銀座はブナ立尾根登り口から烏帽
子岳・野口五郎岳・鷲羽岳・双六岳か
ら西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ至るコー
ス。また西銀座ダイヤモンドコースと
いうのもあります。

 一説にに喜作新道(表銀座コース・
東鎌尾根)をつくった西岳小屋の小林
喜作が、宿泊客に夕食を出したあと、
自宅があるふもとの穂高町(いまは安
曇野市)まで下山、用事を済ませてか
ら、翌朝登山客が目を覚ます前に小屋
に戻り朝食の準備したといいます。

 その時の格好が、当時銀座で流行し
ていた草履ばきにちょうちんをぶら下
げたという、当時流行していた「銀ぶ
ら姿」だったのでだれいうとなく瓶座
通りの名が定着したとの説もあるそう
です。

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▼山の軽口ばなし「東京・雲取山」

▼山の軽口ばなし「東京・雲取山」

【概略説明】
 雲取山は東京都の山の中では最高
峰。雲取山とはこのあたりで最も高い
山なので雲に隠れやすいためとか、サ
ルオガセなどのついた幽幻な森林があ
るからなどの説があります。

 また、江戸時代の地誌『新編武蔵国
風土記稿』には「ただ雲をも手に取る
ばかりの山なればとてかく号せり」と
あります。明治中期の『武蔵通誌』(山
岳編)には大雲取山の名が、その他雲
取ヶ岳・雲採山などの名があるといい
ます。

 小暮理太郎は「山の憶い出」のなか
で「平地に波瀾を起こした幾多の小山
脈が、彼方からも此方からもアミーバ
ーの偽足のようにからみ合って、いつ
となく五、六本の太い脈に総合され、
それがさらに統一されてここに初めて
二千メートル以上の高峰となったもの
が雲取山である。…

 …甲信武甲の国境を東走してきた秩
父山脈は、どの道この辺でこの位な高
度の山を掉尾(とうび)にふるい起こ
して、武蔵野に君臨せしめねばならな
いはずだ」と、述べています。なんと
も気持ちのいい文章です。

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山のむだばなし「秩父・両神山」

「秩父・両神山」

【概略説明】
 両神山(りょうかみさん・1723.0m)
は鋸の歯のような岩峰が特徴で遠くか
らでもすぐ分かる山です。このあたり
には珍しく岩峰の山。くさりに捕まり
ながら山頂の剣ヶ峰に立てば360度の
展望。目を凝らせば遠く北アルプスま
で確認できます。

 この山は両神山・八日見山・竜頭
(りゅうかみ)山・鋸岳などの名があ
ります。伊弉諾・伊弉冉の両神。日本
武尊の8日間見説。竜神をまつる竜頭
(りゅうかみ・竜神)説があります。
もっとも、八日見のヨ(ヤ)ウカミは
ヤオカミのことで、ヤは八、オカミは
オロチ(大蛇・高龗(たかおかみ)、
闇龗(くらおかみ)で雨乞いの神)。

 つまり八つの頭を持つ竜王(竜頭大
明神)だというから、八日見でも竜神
でも同じことではあります。この山も
御嶽教行者の山。八海山・三笠山など
木曽御嶽山の前衛の山の名がならびま
す。また八海山大頭羅神王、三笠山刀
利天坊などの天狗の石像もあります。
・埼玉県小鹿野町と秩父市との境。

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