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某月某月「陣馬山・山名と武田勝頼」

陣馬山・山名と武田勝頼



高尾山北西の陣馬(場)山は、裏高尾、奥高尾などとも呼ばれます。


また東京側では案下嶺ともいったという。


山頂は広く台地には白馬像が建っています。


山名には諸説ありますが戦国時代、武田信玄の子の武田勝頼方が武
州に軍を進め、北条氏照の居城滝山城を攻めた時ここに陣を張った
という説があります。


「陣張山」から「陣場山」になり、次第に「陣馬山」になったのですね。
・東京都八王子市と神奈川県相模原市との境。



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『日本百霊山』(山渓)那須茶臼岳・殺生石と九尾の狐(画像)

『日本百霊山』(山渓)那須茶臼岳・殺生石と九尾の狐(画像)


那須の温泉神社近くの殺生石は妖狐「玉藻の前」の霊が石になり、
毒ガスを発生し祟(たた)ったという。


玉藻の前は、天竺から那須に移り住んだ800歳ともいう年のくった
金毛九尾の狐の化身だという。


あたり一帯は硫黄ガスと酸性の温泉水でいまでも草木一本生えてい
ません。・
栃木県那須町。



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某月某日「秩父・破風山ノッキン坊天狗」

某月某日「秩父・破風山ノッキン坊天狗」


この山もは天狗伝説の山。山頂近くの如金峰という岩峰に時々天狗
が姿を見せたため、ニョッキンボウ、ノッキンボウといわれてきた
という。


2月、椋神社へ。神社の縁起に出てくる大ムクノキは注連縄がよく
似合っています。


ひときわ大きな金精様と夫婦和合の石碑が明るい日の光に照らされ
ています。


破風山山頂は結構な賑わい。如金峰は西側の札立峠先を登ったとこ
ろ。富士講の石碑の先で突然あらわれます。


土地の人たちはいぼの神さまとして願をかけ、かつては筒酒をもっ
てお礼に来る人で賑わったという。


いまもカップ酒が供えられています。ここ破風山は秩父三十四番札
所水潜寺の鎮守の山。


でもなぜか寺では「里人がそんなことを言っている」くらいにしか
この天狗に関心がないといいます。


如金峰は金精神。そんなことから曖昧にしているのか。なら椋神社
の方がさばけていて鎮守としてふさわしいのかも。
・埼玉県秩父市と皆野町との境




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某月某日「野山のおやつ・フユイチゴ」

某月某日「野山のおやつ・フユイチゴ」



冬の低山を歩いているとフユイチゴの赤い実を見つけます。甘いの
で摘みとってモグモグ食べはじめます。


これもキイチゴの仲間です。昔はイチゴというとキイチゴをいいま
した。


いまふつう食べているイチゴがオランダ人により日本にもたらされ
たとき、あまり大きいので「オランダイチゴ」といって区別してい
たそうです。


イチゴにはオランダイチゴと、木になるキイチゴがあります。


黄色いのでキイチゴ? イヤ赤くてもキイチゴです。草になるクサ
イチゴというものもありますが、これもキイチゴ。


その中で冬に熟して食べられるのがフユイチゴ。花は7月から11月
ごろまで、枝先に5~10個白く咲きます。


同じフユイチゴでも山に生えるのはミヤマフユイチゴです。


また、葉が丸いマルバフユイチゴというのもあります。


フユイチゴのある道は、私たちの祖先が昔から歩いた道なのだそう
です。
・バラ科キイチゴ属の常緑つる性小低木。




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某月某月「北ア白馬大雪渓・白馬岳の乗馬登山」

北ア白馬大雪渓・白馬岳の乗馬登山



白馬大雪渓は夏でも冷蔵庫の中のように涼しくお花畑もあって、針
ノ木大雪渓、剱沢大雪渓とともに三大雪渓にも数えられています。


大正の軍国主義へ邁進の時代、氷上蹄鉄試験のため、ここを軍馬に
乗った軍人たちの一行が駆けあがり白馬岳へ登ったというのです。


1919年(大正8)8月10日の朝日新聞は「空前の軍馬登山」との見
出しで次のように報じています。


「輜重兵(しちょうへい:軍隊で兵糧、武具など必要品の運搬を監
視する兵)第十三大隊長金森中佐以下兵卒二十一名は、馬諸共に白
馬登山の壮挙を敢行して八日午後六時帰着せり」と記載。


記事によると同年8月6日、白馬尻の小屋を5時に出発、大雪渓も
なんなく登はん、葱平の急坂も氷上蹄鉄の効果にて大危険を冒しつ
つも、午前11時には山頂をきわめたという。


いくら軍国主義の時代とはいえ、21人もが馬もろともゾロゾロと大
事な大雪渓を駆け上がるとは許せないですよね。
・長野県北安曇郡白馬村。



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