きょうは山の日。
ヤマケイ新書『日本百霊山』(山と渓谷社)8月17日発売:きょう
は山の日。11〜12日に高尾山で開催される「TAKAO 山モリ!フェ
ス」が行われます。会場では『日本百霊山』も販売して頂けるそう
です。私が勝手に選んだ、私の百霊山。タイトルは厳めしいですが、
<漫画家が書いた天狗・仙人・鬼・妖怪ばなし>です。笑いながら
読んで下さりまし。【詳細】→http://toki.moo.jp/mybooks/
は山の日。11〜12日に高尾山で開催される「TAKAO 山モリ!フェ
ス」が行われます。会場では『日本百霊山』も販売して頂けるそう
です。私が勝手に選んだ、私の百霊山。タイトルは厳めしいですが、
<漫画家が書いた天狗・仙人・鬼・妖怪ばなし>です。笑いながら
読んで下さりまし。【詳細】→http://toki.moo.jp/mybooks/
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- 2016年08月11日
- 山歩き
山の伝承・民俗画「北アルプス立山・牛になった天狗」
「北アルプス立山・牛になった天狗」
雄山神社の宝物に、立山開山の有頼が所持していた刀、また熊を射
たとする矢の根、鬼の牙一つ、老尼の角二つ、馬に生えた角、牛に
なった天狗の爪があるという。
どれれも雄山周辺の伝説に登場するもので、いまでも宝物になって
いるという。なかでも天狗の爪には興味津々です。
森尻の智明坊は、生まれつき驕慢でみんなに嫌われていましたが、
ある時にわかに牛の吼(ほ)えるような声を出してついに天狗なっ
てしまったという。
そして光蔵坊と名のって市の谷に棲んでいたが、怒った剱岳の刀尾
天神がこれを追い出しました。その時、爪をひとつ落としていった
という。
天狗研究の知切光歳氏は突然、天狗になったのだから只者ではない。
一度はかなりな行を修めた行者にちがいないとしています。
天狗の爪!ものすごく興味がありますが、宝物は一般公開しないの
でしょうね。
・富山県中新川郡立山町。
▼「イラスト」と説明文をどうぞ↓
http://toki.moo.jp/merumaga/uusangac/uusangac10.html
▼【とよだ 時】の本:(発行元・山と渓谷社)
ヤマケイ新書『日本百霊山』税込950円
-伝承と神話でたどる日本人の心の山-
★漫画家が書いた「霊山の天狗・仙人・鬼・妖怪ばなし」
8月17日書店で発売。
・アマゾンでも取り扱っています。
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・山のはがき画読者募集(毎月郵送): http://toki.moo.jp/hagakiga/
(1971年(昭和46)創刊)
・【仕事部屋】へもどうぞ: http://toki.moo.jp/tacoroom/
・【グッズマイショップ】:https://suzuri.jp/toki-umoart
(バッグ、Tシャツ・コーヒーカップ)
・【作家応援投稿SNS】:http://gaca.jp/
…………………………………
★おわり
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- 2016年08月10日
- 山歩き
某月某日「日光・古峰ヶ原の天狗隼人坊」
某月某日【山の伝承・民俗画】「日光・古峰ヶ原の天狗隼人坊」
古峰神社は、もと山伏の道場でしたが、明治の廃仏棄釈で神道に切
り替えた神社。しかし参拝者は古くからの天狗がお目当て。
天狗の名は隼人坊。大峰山の前鬼後鬼の子の妙鬼童とされ、山伏宿
の石原家は代々前鬼隼人坊を名乗り、祖先はこの妙鬼童だとされて
います。
江戸時代の文政7年、水野出羽守が日光奥山の天狗たちに、古峰ヶ
原の隼人坊の名で「来年、将軍家が日光に来るので山中の天狗は当
日は他の山に撤去するよう」との高札を建てた文書が残っています。
家康の化身だという日光の天狗・東光坊が押さえきれなかった天狗
たちも隼人坊にはかなわなかったというエピソードです。
ここは三つの石が重なっている古峰神社の奥社。抜けるような青空。
ベンチに陣取りガスに火をつけます。
ラーメンがやたらとうまい。時間が止まったようなひとときでした。
・栃木県鹿沼市
▼「イラスト」と説明文は下記からどうぞ。
http://toki.moo.jp/merumaga/yamatabi/yamatabi07.html
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(1971年(昭和46)創刊)
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★おわり
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- 2016年08月06日
- 未選択
山の伝承・民俗画「黒部ダム上・屏風の稜線」
「黒部ダム上・屏風の稜線」
この稜線は大町側から見ると、単調で単に「屏風」と呼んでいたと
いう。
稜線上からは、満々と水をたたえ観光船を水面に浮かべた黒部湖が
眺められます。
ある年の夏、針ノ木峠から北上しました。急下降を注意しながらマ
ヤクボノコルについて一息。
改めて黒部湖と立山、剱岳の展望を堪能。スバリ岳は目の前の南峰
を小スバリ、北の峰を大スバリというそうです。
赤沢岳は、山頂から黒部川へ下る尾根すじ2533m地点に奇峰の猫
ノ耳、鏡岩などがあって、赤沢の岩場として知られるところ。
このあたり一帯の岩は、赤みを帯びているため、なおいっそう山名
になじみます。
さらに黒部湖から望むと夕暮れ時には岩壁全体が赤く染まり圧巻と
いいます。
後日、黒部湖の遊覧船に乗る機会があり、船中案内放送に関係のな
い赤沢岳ばかり見上げていたら観光客の方に妙な目で見られまし
た。
・長野県大町市、富山県立山町との境。
▼「イラスト」と説明文をどうぞ↓
http://toki.moo.jp/merumaga/uusangac/uusangac09.html
▼【とよだ 時】の本:(発行元・山と渓谷社)
ヤマケイ新書『日本百霊山』税込950円
-伝承と神話でたどる日本人の心の山-
★漫画家が書いた「霊山の天狗・仙人・鬼・妖怪ばなし」
8月17日書店で発売。
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・山のはがき画読者募集(毎月郵送): http://toki.moo.jp/hagakiga/
(1971年(昭和46)創刊)
・【仕事部屋】へもどうぞ: http://toki.moo.jp/tacoroom/
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(バッグ、Tシャツ・コーヒーカップ)
・【作家応援投稿SNS】:http://gaca.jp/
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★おわり
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- 2016年08月05日
- 山歩き
ヤマケイ新書『日本百霊山』8月17日発売のうち、(002)羊蹄山
ヤマケイ新書『日本百霊山』8月17日発売のうち、(002)羊蹄山:
「山羊のひづめはギシギシの葉」
北海道の羊蹄山は、野草のギシギシの漢名の羊蹄(し)の山だとい
う。なるほど、ギシギシの葉(くさび形)は羊の蹄に似ています。
もとは後方羊蹄山(しりべしやま)といったそうです。後方は「し
りへ」で羊蹄は「し」と読みます。ルーツは『日本書紀』の斉明天
皇五年の項にある「後方羊蹄」だという。しかし本当の場所は未だ
に不明だそうです。
・北海道後志庁虻田郡ニセコ町と倶知安町(くっちゃんちょう)、
京極町、喜茂別町、真狩村の境。
…【詳細】→http://toki.moo.jp/merumaga/reizan/reizan02.html
(おわり)
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「山羊のひづめはギシギシの葉」
北海道の羊蹄山は、野草のギシギシの漢名の羊蹄(し)の山だとい
う。なるほど、ギシギシの葉(くさび形)は羊の蹄に似ています。
もとは後方羊蹄山(しりべしやま)といったそうです。後方は「し
りへ」で羊蹄は「し」と読みます。ルーツは『日本書紀』の斉明天
皇五年の項にある「後方羊蹄」だという。しかし本当の場所は未だ
に不明だそうです。
・北海道後志庁虻田郡ニセコ町と倶知安町(くっちゃんちょう)、
京極町、喜茂別町、真狩村の境。
…【詳細】→http://toki.moo.jp/merumaga/reizan/reizan02.html
(おわり)
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- 2016年08月04日
- 山歩き

