「伝承と神話の百名山・28」燧ヶ岳
「伝承と神話の百名山・28」燧ヶ岳
【説明概略文】
燧ヶ岳の山頂部分は、俎嵓、柴安嵓、
みのぶち岳、赤なぐれ山との四峰。山名
は俎嵓の雪渓に出る、鍛冶屋さんが使う
鍛冶ばさみ(火打ち鋏)の雪形からとい
います。尾瀬の伝説です。鎌倉時代末期、
倒幕計画が発覚した「元弘の変」のころ
のお話しです。
ある時ひとりの公卿が、大勢の鎌倉武
士に連れられてきて、打ち首にされる事
件がありました。その後美しい姫が父を
訪ねてやって来ました。ここでふたりは
恋に落ち結ばれました。
この万里姫の父は、後醍醐天皇の側近
の藤原季房卿。鎌倉幕府討幕計画にかか
わった罪で、兄とともに東国へ流された
という『太平記』の記述…。これが先述
の万里姫の伝説につながるものだとして
います。・福島県南会津郡檜枝岐村。
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den08.html
▼【広告】です。(スミマセン)
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【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
……………………………………………
【説明概略文】
燧ヶ岳の山頂部分は、俎嵓、柴安嵓、
みのぶち岳、赤なぐれ山との四峰。山名
は俎嵓の雪渓に出る、鍛冶屋さんが使う
鍛冶ばさみ(火打ち鋏)の雪形からとい
います。尾瀬の伝説です。鎌倉時代末期、
倒幕計画が発覚した「元弘の変」のころ
のお話しです。
ある時ひとりの公卿が、大勢の鎌倉武
士に連れられてきて、打ち首にされる事
件がありました。その後美しい姫が父を
訪ねてやって来ました。ここでふたりは
恋に落ち結ばれました。
この万里姫の父は、後醍醐天皇の側近
の藤原季房卿。鎌倉幕府討幕計画にかか
わった罪で、兄とともに東国へ流された
という『太平記』の記述…。これが先述
の万里姫の伝説につながるものだとして
います。・福島県南会津郡檜枝岐村。
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・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
…………………
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- 2025年01月21日
- 未選択
▼「伝承と神話の百名山・26」平ヶ岳
▼「伝承と神話の百名山・26」平ヶ岳
「平らな平ヶ岳」「塗桶岳」「木暮理
太郎『山の憶い出』の山」「玉子石」
「水中で発見、銀山平の銀鉱石」「み
なかみ町藤原と藤原泰衡」「安倍貞任
・宗任と藤原集落」など……
【概略説明文】
平ヶ岳は名前のように山頂が平ら
で、眺望は360度、湿原地帯には高山
植物咲き誇る山。山上の木道を姫ノ池
から西に進むと、玉子石という丸い岩
があらわれます。
まるで誰かが彫ったような卵形の石
が、石の台に乗っています。「玉子石
と土台の岩はひと続きの花崗岩で、節
理にそって風化が進み、芯が丸く残っ
たもの」だそうです。
南麓の群馬県みなかみ町藤原にはこん
な伝説があります。昔、陸奥の藤原泰
衡の一族はひそかに逃げ切り、山道を
たどり、はるばるここまでやってきて
この地に定住。
年月が経るに従い、一族は次第に繁
栄し勢力を張るようになり、里の名を
「藤原村」と称するようになったとの
ことです。また安倍貞任に関連した話
もあります。・群馬県みなかみ町と新
潟県魚沼市との境。
▼【詳細本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den06.html
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・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
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「平らな平ヶ岳」「塗桶岳」「木暮理
太郎『山の憶い出』の山」「玉子石」
「水中で発見、銀山平の銀鉱石」「み
なかみ町藤原と藤原泰衡」「安倍貞任
・宗任と藤原集落」など……
【概略説明文】
平ヶ岳は名前のように山頂が平ら
で、眺望は360度、湿原地帯には高山
植物咲き誇る山。山上の木道を姫ノ池
から西に進むと、玉子石という丸い岩
があらわれます。
まるで誰かが彫ったような卵形の石
が、石の台に乗っています。「玉子石
と土台の岩はひと続きの花崗岩で、節
理にそって風化が進み、芯が丸く残っ
たもの」だそうです。
南麓の群馬県みなかみ町藤原にはこん
な伝説があります。昔、陸奥の藤原泰
衡の一族はひそかに逃げ切り、山道を
たどり、はるばるここまでやってきて
この地に定住。
年月が経るに従い、一族は次第に繁
栄し勢力を張るようになり、里の名を
「藤原村」と称するようになったとの
ことです。また安倍貞任に関連した話
もあります。・群馬県みなかみ町と新
潟県魚沼市との境。
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- 2025年01月17日
- 未選択
▼「伝承と神話の百名山・24」「那須岳」
▼「伝承と神話の百名山・24」「那須岳」
【説明概略文】
那須温泉の那須七湯のうち一番古い
のが湯本の「鹿の湯」。その由来を伝
えているのが温泉神社です。猟師が白
鹿を追って行くと、突然白衣を着た老
人に出会い、その案内で温泉を見つけ
ます。そこで三郎は温泉を開いて、老
人を「ゆぜん神様」として、まつる温
泉神社を建てたといいます。
その近くにある殺生石には、玉藻の
前の妖狐譚が伝わります。平安後期、
鳥羽院の寵愛を集めた玉藻の前は、実
は天竺からきた金毛九尾の狐の化身。
あるとき宮中で正体がばれて逃げまし
たが、朝廷の家来に射殺させられます。
すると狐の霊が石になり毒ガスを発
生、人々に祟りました。ある日、源翁
和尚が通りかかり石に偈(げ)を唱え、
杖をひと振り、石はたちまち粉々に割
れたということです。
・栃木県那須町。
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https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den04.html
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
…………………
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★おわり
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【説明概略文】
那須温泉の那須七湯のうち一番古い
のが湯本の「鹿の湯」。その由来を伝
えているのが温泉神社です。猟師が白
鹿を追って行くと、突然白衣を着た老
人に出会い、その案内で温泉を見つけ
ます。そこで三郎は温泉を開いて、老
人を「ゆぜん神様」として、まつる温
泉神社を建てたといいます。
その近くにある殺生石には、玉藻の
前の妖狐譚が伝わります。平安後期、
鳥羽院の寵愛を集めた玉藻の前は、実
は天竺からきた金毛九尾の狐の化身。
あるとき宮中で正体がばれて逃げまし
たが、朝廷の家来に射殺させられます。
すると狐の霊が石になり毒ガスを発
生、人々に祟りました。ある日、源翁
和尚が通りかかり石に偈(げ)を唱え、
杖をひと振り、石はたちまち粉々に割
れたということです。
・栃木県那須町。
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- 2025年01月14日
- 山歩き
▼伝承と神話の百名山・23「会津駒ヶ岳」
▼伝承と神話の百名山・23「会津駒ヶ岳」
【説明概略文】
会津駒ヶ岳も馬の雪形に由来してい
ます。雪形は黒馬と白いものがあり、
またこどもが遊ぶ独楽の形も出るとい
います。山そのものが信仰の対象で、
山には駒岳大明神がまつられ、ふもと
の檜枝岐村にも駒形神社もあります。
打倒平氏の戦いで宇治川の合戦で敗
れたという高倉宮以仁王(たかくらの
みやもちひとおう)の伝説もあります。
以仁王は、実は生きていて、奈良路か
ら近江の信楽に逃れ、東海道を下って
甲斐、信濃、群馬県沼田に出て戸倉(群
馬県片品村)から桧枝岐に入ったとい
うのです。
そして楢原村に達すると、ここに逗
留、叶津から八十里越(新潟県)を経
て越後国に出たとなっています。その
道々には、高倉宮にちなむ墓や廟、神
社があちこちに残っています。しかし、
これほど確かな文書が残っているにも
かかわらず、新潟県に入るとその痕跡
は薄くなり、次第に途絶えてしまうの
は一体どうしたことでしょう??・福
島県南会津郡檜枝岐村
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https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den03.html
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
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…………………
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会津駒ヶ岳も馬の雪形に由来してい
ます。雪形は黒馬と白いものがあり、
またこどもが遊ぶ独楽の形も出るとい
います。山そのものが信仰の対象で、
山には駒岳大明神がまつられ、ふもと
の檜枝岐村にも駒形神社もあります。
打倒平氏の戦いで宇治川の合戦で敗
れたという高倉宮以仁王(たかくらの
みやもちひとおう)の伝説もあります。
以仁王は、実は生きていて、奈良路か
ら近江の信楽に逃れ、東海道を下って
甲斐、信濃、群馬県沼田に出て戸倉(群
馬県片品村)から桧枝岐に入ったとい
うのです。
そして楢原村に達すると、ここに逗
留、叶津から八十里越(新潟県)を経
て越後国に出たとなっています。その
道々には、高倉宮にちなむ墓や廟、神
社があちこちに残っています。しかし、
これほど確かな文書が残っているにも
かかわらず、新潟県に入るとその痕跡
は薄くなり、次第に途絶えてしまうの
は一体どうしたことでしょう??・福
島県南会津郡檜枝岐村
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- 2025年01月12日
- 未選択
▼伝承と神話の百名山22「東北・磐梯山」
▼伝承と神話の百名山22「東北・磐梯山」
【説明概略文】
会津磐梯山の磐梯(ばんだい)とは
岩のハシゴだといいます。それも天に
達するような磐(いわ)の梯(はしご)
の意味だそうです。そもそも磐梯山は、
平安時代初期には火山活動が活発で、
噴火の際の岩屑物などの爆発被害で、
農作物の不作がつづき、病脳山(やま
うさん)と呼ばれるほど山ろくの村人
を困らせていました。
ここに残る伝説です。磐梯山には手
長足長という怪物夫婦がすんでいまし
た。怪物は、乱暴者で雲を呼んでは会
津一帯を真っ暗にし嵐を起こすわ、作
物を荒らすわで、村人は困り果ててい
たといいます。
そんなとき弘法大師空海がやってき
て問答のすえ、怪物夫婦を小さな石の
箱に入れふたをして出られなくしてし
まいました。それがいま山頂に積まれ
た岩の間に埋められている磐梯明神の
石碑なのだそうです。・福島県猪苗代
町と磐梯町北塩原村との境。
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- 2024年12月27日
- 山の伝承

