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発売中の『山と渓谷1月号』の特集「100人で選ぶ、名山100」

発売中の『山と渓谷1月号』の特集「100人で選ぶ、名山100」に、不肖わたくしめも末
席を汚させていただきました(33番)。奥多摩棒ノ折山の折れた石の棒の片方は奥多摩側
にありますが、もう片方は、秩父側名栗の有馬の谷へ投げ込んだまま、いまも行方不明だ
という。いっしょに探しに行きませんか???×☆◇※??……。それに馬乗馬場(まの
りばんば)の埋蔵金も……。

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丹沢のはなし・ひとり画ってん「箒沢と道志村との交流の峠・馬場峠」


「箒沢と道志村との交流の峠・馬場峠」

【概略文】
 加入道山からわずか東に下った馬場峠は、かつて神奈川県箒沢集

落と山梨県道志村との交流の道。その昔、奥州平泉の藤原秀衡の家

臣・鰐口伊賀守が藤原氏没落後安住の地を求め、甲州路からここを

越えて箒沢に身を寄せ隠れ住んだとか。



 この峠でいちばん印象に残るのは、かつて丹沢の本を出すにあた

り、東丹沢・仏果山から不老山までほぼ全山縦走したときのことで

した。全行程雪の中、塔ノ岳以降人に会っていません。



 峠付近で突然大きな犬が3頭現れました。思わず立ち止まります。

しばらくして猟犬と分かりましたが、ハンターは無言のまま雪道を

道志側へ消えていきました。



 箒沢側の道はいまは荒れて面影もありません。ただ意味もなく道

標をなで回しました。

・神奈川県山北町と山梨県道志村との境


……【さらに本文と出典】は筆者のページで↓
http://toki.moo.jp/merumaga/tanzawa/tanzawa09.html




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★おわり
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山の文化伝承に遊ぶ「地震神さま鹿島神宮と北ア鹿島槍ヶ岳」


山の文化伝承に遊ぶ「地震神さま鹿島神宮と北ア鹿島槍ヶ岳」

【概略文】
 山の名前には、山の形からきたものがたくさんあります。槍の穂先のよ

うにとがっているので名づけられたのが槍ヶ岳。また、後立山連峰北部の

白馬三山にもとがった山があって、これには槍と同じ意味の「鑓ヶ岳」の

字を当てているのだといいます。



 さらにもう一座、同じ後立山連峰中央部にもとがった槍ヶ岳がありま

す。「鹿島槍ヶ岳」がそれだそうです。この山の頂上は、南峰と北峰との

二つに分かれた双耳峰になっています。かつては北峰を槍ヶ岳、ふたつ

の峰の間をつなぐ吊り尾根が馬の鞍に似ているため、とくに南峰を乗鞍

岳と呼ぶ地域もあったといいます。




 また双耳峰の二つの峰が高さ競争をしているようみ見えるので「背比

べ山」、また春に雪が消えた岩の形が、安曇野一円からシシやツルに見

えるところから、獅子ヶ岳、鶴ヶ岳と呼んだそうです。

・長野県大町市と富山県立山町と同県黒部市との境。


……【さらに本文と出典】は筆者のページ(toki.moo)で↓

http://toki.moo.jp/merumaga/gate-meru/gate01.html


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★おわり

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山の文化伝承に遊ぶ「奥多摩・ロマンチックな月夜見山」


山の文化伝承に遊ぶ「奥多摩・ロマンチックな月夜見山」

【概略】
 東京の奥多摩に「月夜見山」というロマンチックな名前の山があ

ります。ちょうど御前山と三頭山の中間にあり、すぐそばを奥多摩

周遊道路が走っています。



 月夜見山という名は南東ろくの檜原村方面での呼び方だそうで

す。北西ろくの奥多摩町方面では、京道(きょうどう)山というそ

うです。



 またこの山の山頂付近の生層の岩塊によく岩茸(いわたけ)がで

きるので、菌岩山ともいうそうです。月夜見山の名前は、南東側か

ら突き上げる北秋川の支流、月夜見沢という沢の名からきた名前だ

といいます。



 宮内敏雄著『奥多摩』によると、なぜこの沢に「月夜見」の名が

ついたかに関して、これは仮説だとした上で「その沢辺に月読ノ尊

(つきよみのみこと)を祀る宮でもあったからではないかと推う。



 天照大神(あまてらすおおかみ)と御姉弟(きょうだい)の御神を奉

祀したこの神社が、藤原(集落)あたりの月夜見沢の滸(ほと)り

にあったのではなかろうか」としています。


・東京都奥多摩町と檜原村との境。

……【さらに本文と出典】は筆者のページ(toki.moo)で↓
http://toki.moo.jp//merumaga/octama/oct-09.html



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▼山のふもとの神さまたち「木曽殿越えの義仲神」


▼山のふもとの神さまたち「木曽殿越えの義仲神」

【概略文】(400字)
 義仲神は木曽義仲のこと。突然ですが中央アルプス空木岳の北側

主稜に「木曽殿越」という鞍部があります。ここは標高2480m、北

アルプス立山の一ノ越、槍ヶ岳西鎌尾根の硫黄乗越についで3番め

に高い乗越だそうです。



 源平の合戦の時、義仲は大軍を従え、馬もろともにこの乗越から

太田切本谷を下り、伊那谷に侵入していったというのです。木曽義

仲が生まれた翌年、父は甥である源義平との戦いで殺され、孤児に

なり乳母の夫である信濃の土豪中原兼遠のもとで成長。



 以仁王の令旨を受けて木曽に挙兵。しかし、備中(岡山県)水島

(いまの岡山県倉敷市)で平氏に敗れ帰京してみると、法皇は頼朝

に「寿永二年一〇月宣旨」を与え、頼朝との接近を策略しています。



 孤立した義仲は、頼朝代官として上洛した源義経・範頼の軍に敗

れ、都を逃れますが近江国琵琶湖畔の粟津で敗死しました。義仲を

まつる寺社は各地にあり、長野県木曽福島町に興禅寺、滋賀県大津

市の義仲寺などもあります。


……【さらに本文と出典】は筆者のページ(toki.moo)で↓
http://toki.moo.jp/merumaga/fulkamijo/fuljo-05.html



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