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「新潟県・越の中山妙高山」

▼山の軽口・伝承神話
「新潟県・越の中山妙高山」

▼【説明概略】
長野県北部にある
斑尾山・妙高山・
黒姫山・戸隠山・
飯綱山を北信五山と
いうそうです。

なかでも山名に「妙」が
あるせいか妙高山は
仏教っぽい。

それもそのはずで
妙高山の名は、
仏典に説く
須弥山妙高山というのに
ちなんでいるといいます。

この山にも5月ごろ
「山の字」の雪形ができて
関山地方の方向から
見られ、
ふもとに人たちに
親しまれています。

この山は昔は
「越の中山」と
呼ばれていたという
ことです。

この中山が
名香山(なかやま)になり、
ミョウコウと読まれ、
妙高山と当て字されたと
されています。

室町初期・中期に
できたといわれる
「義経記には
「直江の津にて
笈探されし事)
妙観音の嶽(たけ)より
下したる嵐に帆引掛けて、
米(よな)山を過ぎて
うんぬん」と出てきます。

この妙観音の嶽と
いうのが妙高山の
ことだという。

源義経や弁慶も奥州へ
落ちる時に妙高山を
見ていたのですね。

【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate05.html


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富士山・お鉢めぐりと八葉蓮華

▼富士山・お鉢めぐりと八葉蓮華
【概略文】
富士山の山頂には
火口の穴があり、
まわりの尾根を歩くことを
「お鉢めぐり」と
いっています。

尾根は約3.5キロほどで
1時間半で一周。
火口は直径800m。
火口は大内院と呼ばれ、
西安河原にも
小内院と呼ばれる
噴火口があります。

小内院の外側を
まわるのを外輪コース、
内側をまわるのを
内輪コースと
呼んでいます。

火口のまわりには剣ヶ峰、
白山岳(釈迦ヶ岳)、
久須志岳(薬師岳)、
大日岳(朝日岳)、
伊豆ヶ岳(阿弥陀岳)、
成就ヶ岳(勢至ヶ岳)、
駒ヶ岳(浅間岳)、
三島岳(文殊ヶ岳)と8峰。
それらを仏教の
「八葉蓮華」に例えて
「お八めぐり」と
いったといいます。

 しかし、その後
明治維新の廃仏棄釈により
仏教的な呼び方が
否定され、火口を
すり鉢に例えて、
呼び方を「お鉢めぐり」
と変えたという。

こんなところにも
明治政府の神仏分離令の
影響があらわれて
きています。


【さらに詳細】は。
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▼山の軽口・伝承神話
「山の妖怪・天狗」

天狗にも種類があります。
天狗はもともとはすべて
カラス天狗だったという。

 足利何代目かの将軍の時、
牛若丸に武術を教えた
天狗・鞍馬山の
魔王大僧正が、
将軍の夢枕に
あらわれて、
「自分の姿を
日本画狩野派
2代目・狩野元信に
描かせて鞍馬寺に
安置せよ」との
ご託宣したという。

 元信が早速制作に
とりかかりましたが、
どうしても手が
動きません。

 するとクモが一匹、
画紙の上で
はい回りました。

 それを筆で
なぞっていくと
イメージどおりの
天狗像が
できあがりました。

 この天狗像は、
これまでの
天狗像とは違い
堂々とした大天狗。

 各地の山々の
天狗信奉者は次々と
こちらの像に
乗り換えていきました。

 しかし長野県の
飯縄山系の天狗の山
(東京高尾山、
箱根明星ヶ岳・大雄山、
静岡秋葉山、群馬迦葉山、
日光付近の
古峰ヶ原など)は
いまでも
くちばしのある
荼吉尼天の姿で
通しています。


【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate03.html

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▼山の軽口・伝承神話
「西丹沢・甲相駿州三国境争い」

【概略】
丹沢の中でも奥深い
大室山から
菰釣山・三国山にかけての
尾根は、神奈川県と
山梨県・静岡県の県境に
なっています。

このあたりは
よい木材が採れる山で、
相模の国(神奈川側)・
甲斐の国(山梨県側)・
駿河の国(静岡県側)とも
自分の領地に
有利にしたいところ。

昔から領土紛争があり、
古くは平安時代の
797年(延暦16)
中央政府の裁定が
あったといいます。

江戸時代になると
「御木」となって保護。
その後紛争は断続的に
起こっていたといいます。

そんななか、
甲州・平野村の名主・
長田勝之進らが
相州から国境を越えて
炭焼きに入り込む者ありと
いう告発騒動が
起こりました。

これが発端になり、
国境争い大論争に
発展していきました。

ついに幕府の家老が
裁定に乗り出し、
平安時代から千年、
1847年(弘化4)になって
やっといまのような
大室山から鐘撞山への
国境線が引かれたと
いうことです。
【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate02.html


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「北アルプス・薬師岳」

▼山の駄画駄文屋の
「北アルプス・薬師岳」

▼【概略説明】
薬師岳の山ろくの
有峰湖湖底には、
かつて有峰の村が
ありました。

昔、この村にすむ
ミサノ松という
貧しい職人ががある日、
山中で昼寝をしていると、
夢の中に薬師如来が
あらわれ、ミサノ松を
招きます。

ついて行くと、
いつの間にか
高い山の頂上に
登っているのでした。

「これは薬師如来が
この山を開かせるため
あらわれたのだ」。
ミサノ松は頂上に
お堂を建て、薬師如来を
祀ったということです。

またここの南にある
太郎兵衛平は、
白、淡紅、薄紫の衣装を
まとった高山植物の
化身の3人の美女が、
突然あらわれ
すきとおる声で歌い
優雅に踊りはじめ、
その美女たちに
惑わされたのが
地名の由来だそうです。

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https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den10.html

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