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山旅通信【ひとり画ッ展】801号「双六小屋キャンプ場」

山旅通信【ひとり画ッ展】
「双六小屋キャンプ場」

【概略】
 新穂高温泉から小1時間、雨が降り出し傘
を差して歩きました。それでも次から次へと
登山者がどんどん追い抜いていきます。やが
て一面シシウドに埋まるシシウドヶ原もずぶ
ぬれの雨具に足元以外は目に入りません。

 ザックは肩に食い込み、下ろせばまた背負
う時に厄介です。鏡平での休憩も早々に弓折
岳の稜線への急坂をひたすら登ります。

 それでも雷は止んで雨足も弱まり、路傍に
咲く大きな高山植物の花を観賞する余裕も出
てきました。

 稜線を少し歩くころにあらわれた雪田を渡
るとガスの中に広がるお花畑。花見平と呼ば
れるところ。やっと着いた双六小屋テント場
は双六池の池畔にあり、いつもにぎわってい
ます。

 双六岳の山名は、山の西側直下の双六谷に、
双六の盤面に似た石があるところから名づけ
られたいう。また「四五六谷」が転化した双
六谷の源頭にあるからともいわれています。
翌日は快晴。樅沢岳につづく尾根は、西鎌尾
根から槍ヶ岳を目指す人の群れのシルエット
が見事……

【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate06.html

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★おわり
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山旅通信【ひとり画ッ展】『日本百名山の伝説と神話』100番:九州屋久島宮之浦岳のはなし

みなさんお疲れ様です。よかったら山の伝説神
話:天狗、仙人、妖怪話でおくつろぎください。

さて、きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は、『日本
百名山の伝説と神話』100番:九州屋久島宮之
浦岳のはなしです。(このシリーズ・最終回)。

▼【概略文】
 宮之浦岳(1936m)は、屋久スギで名高
い鹿児島県屋久島にある九州の最高峰の山。
島の山は標高1500m以上が連なり、それを
総称して八重岳と呼んでいます。

 とくに宮之浦岳、永田岳、黒味岳の3座は、
三岳(みたけ)とか奥岳とも呼んでいます。
これらの山々には小さな祠があり、それぞれ
に一品宝珠(寿)大権現(いっぽんほうじゅ)
という仏教の神をまつっています。

 山頂は風化した奇岩、奇石多く、ヤクシマ
シャクナゲが生えており、永田岳やまわりの
山々、種子島などなどまさに360度の展望で
す。その直下に笠石と呼ばれる巨岩があって、
その下に祠が鎮座しています。

この祠こそ、一品宝珠(寿)権現のもので、
北東側山ろくの宮之浦地区にある益救神社
(やくじんじゃ)の奥ノ院だそうです。祠は
安土桃山時代の天正14年(1586)と、その
後に建立されたものといいます。ここの里宮、
宮之浦地区益救神社は、宮之浦地区や宮之浦
岳の名前の元になっているそうです……

★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den10.html
(大まじめな天狗、仙人、山の妖怪神仏の山
旅)



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・『丹沢山ものがたり』
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★おわり
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『日本百名山の伝説と神話』98番:九州開聞岳のはなし

きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は『日本百名山
の伝説と神話』98番:九州開聞岳のはなしです。
どうぞご覧下さい。

▼【概略文】
 開聞岳は神話と修験道の山。かつてこの山
は、枚聞(ひらきき)岳と書きましたが、い
まは、北ろくにある開聞岳をまつる神社にそ
の名が残っています。山名のヒラは傾斜地、
キキはクキ(岫)の転化したもので、ヒラキ
キとは「傾斜の急な山」の意味とか。また天
孫降臨の瓊瓊杵尊が開聞岳を仰いで「われ今
たひらに来たりき」と感嘆。そこからヒラキ
キの名ができたとも。

 ここにはこんな話があます。飛鳥時代の大
化5年(648)、「天ノ岩屋」で塩土老翁が修
行をしていると、雌鹿が来て法水を飲んでし
まいました。すると鹿はたちまち妊娠し、翌
春、口から美しい女の子を産んだというので
す。老翁は、その子を瑞照姫(みずてるひめ)
と名づけ大事に育てました。

 姫が2歳になり読み書きを覚え、詩歌も暗
唱するという才女ぶり。その上美女とくるか
ら、うわさは太宰府から都の朝廷に伝えられ
ました。そして上京、藤原鎌足に預けられた
のでした。やがて姫は才媛美女に成長、13
歳になると、大宮姫と名づけられ、宮中に上
がり、とうとう天智(てんじ)天皇の妃にな
ったということです……

★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den09.html
(大まじめな天狗、仙人、山の妖怪神仏の山
旅)


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『日本百名山の伝説と神話』98番:九州霧島山のはなし

▼【再送】大変失礼致しました。再起ほどお
送りしたものは、リンク先を表示してありま
せんでした。

きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は『日本百名山
の伝説と神話』98番:九州霧島山のはなしです。
ご高覧をお願いします。

▼【概略文】
 霧島山は、宮崎・鹿児島両県にまたがる火
山帯からなり、霧島連山、霧島連峰などとも
呼ばれています。ふつう「霧島山」といった
時は「高千穂峰」をいうようですが、最高峰
は「韓国岳」です。霧島山はもともと霧が発
生しやすく、その上部に高く島のように、山
が浮き上がって見えるので霧島の名がついた
のだそうです。

 山頂には銅質の天ノ逆鉾が立っており、こ
こは天孫降臨の神話で有名なところ。天孫降
臨の話は、『古事記』や『日本書紀』にあり
降臨した地がここだとしています。幕末に、
坂本龍馬と妻のお龍(おりょう)が、新婚旅
行で霧島を訪れ、女人禁制を破って高千穂野
峰に登頂。その時、天ノ逆鉾を引き抜き、ま
た元通りにしたという逸話もあります。

 霧島神はもともと、霧島六所大権現として
信仰されていましたが、「皇国国家」となっ
た明治になり、神話に基づいたニニギノミコ
トに変えられたのだそうです……

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『日本百名山の伝説と神話』98番:九州霧島山のはなし

きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は『日本百名山
の伝説と神話』98番:九州霧島山のはなしです。
ご高覧をお願いします。

▼【概略文】
 霧島山は、宮崎・鹿児島両県にまたがる火
山帯からなり、霧島連山、霧島連峰などとも
呼ばれています。ふつう「霧島山」といった
時は「高千穂峰」をいうようですが、最高峰
は「韓国岳」です。霧島山はもともと霧が発
生しやすく、その上部に高く島のように、山
が浮き上がって見えるので霧島の名がついた
のだそうです。

 山頂には銅質の天ノ逆鉾が立っており、こ
こは天孫降臨の神話で有名なところ。天孫降
臨の話は、『古事記』や『日本書紀』にあり
降臨した地がここだとしています。幕末に、
坂本龍馬と妻のお龍(おりょう)が、新婚旅
行で霧島を訪れ、女人禁制を破って高千穂野
峰に登頂。その時、天ノ逆鉾を引き抜き、ま
た元通りにしたという逸話もあります。

 霧島神はもともと、霧島六所大権現として
信仰されていましたが、「皇国国家」となっ
た明治になり、神話に基づいたニニギノミコ
トに変えられたのだそうです……


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古文、史料、文献に基づいた、
大まじめな天狗、仙人、妖怪
神仏の山旅。
・『日本百名山の伝説と神話』
・『丹沢山ものがたり』
・『全国の山・天狗ばなし』
・『続・山の神々いらすと紀行』
・『ふるさとの神々何でも事典』
・『ふるさとの歳時記』
その他
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