山の妖怪「天狗、どこまで飛べる?」
山の妖怪「天狗、どこまで飛べる?」
【概略説明文】
茨城県に愛宕山(岩間山)という天狗で有
名な山があり、十三天狗の塚もあります。こ
この首領は杉山僧正という大天狗です。江戸
時代後期の文化9年(1812)、江戸下谷七軒
町の長屋の子どもが天狗にさらわれました。
寅吉という少年で、さらったのは十三天狗
の首領杉山僧正だといいます。寅吉は茨城県
の愛宕山(岩間山)で天狗の修行をさせられ、
武術、書道、加持祈祷、神道護符、薬方、占
易、秘文呪文などを習得したといいます。こ
れが江戸中の評判になり、国学者の平田篤胤
が、寅吉を自宅に引き取り、「天狗に寿命は
あるか」、「何を食べるか」、また「夜は眠る
のか」など、こまごまと聞き出すのでありま
した。
それを『仙境異聞』という本にまとめまし
た。その中に飛ぶときは「その歩行に向かっ
てうちわを指す」など羽うちわの使い方、「綿
に乗っているような」空の飛ぶ時の気分、ま
た「月の近くまで行ったときはすごく寒かっ
たが、太陽の近くを通った時は暑くてたまら
なかった」などと話しています。・茨城県笠
間市。
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr10.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
【概略説明文】
茨城県に愛宕山(岩間山)という天狗で有
名な山があり、十三天狗の塚もあります。こ
この首領は杉山僧正という大天狗です。江戸
時代後期の文化9年(1812)、江戸下谷七軒
町の長屋の子どもが天狗にさらわれました。
寅吉という少年で、さらったのは十三天狗
の首領杉山僧正だといいます。寅吉は茨城県
の愛宕山(岩間山)で天狗の修行をさせられ、
武術、書道、加持祈祷、神道護符、薬方、占
易、秘文呪文などを習得したといいます。こ
れが江戸中の評判になり、国学者の平田篤胤
が、寅吉を自宅に引き取り、「天狗に寿命は
あるか」、「何を食べるか」、また「夜は眠る
のか」など、こまごまと聞き出すのでありま
した。
それを『仙境異聞』という本にまとめまし
た。その中に飛ぶときは「その歩行に向かっ
てうちわを指す」など羽うちわの使い方、「綿
に乗っているような」空の飛ぶ時の気分、ま
た「月の近くまで行ったときはすごく寒かっ
たが、太陽の近くを通った時は暑くてたまら
なかった」などと話しています。・茨城県笠
間市。
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr10.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
PR
- 2026年02月16日
- 未選択
弁天さまにふられた「道祖神」
「岳みち里みち田んぼみち」ぶらり
弁天さまにふられた「道祖神」
【概略文】
いなか道を歩いていると、村境や道路の辻、
はたまた峠などで道祖神の石像やホコラをみ
かけます。道祖神は元来、外からくる邪悪な
ものをさえぎる役目の神です。
村の入ってこようとする疫病や悪霊を村境
で通せんぼして、村を守ってくれています。
だから別名、塞(さい)の神またはさえのか
みとも呼ばれています。
また「さい」は幸(さい)に通じるため、
人間に幸いをもたらす神としてあがめられ、
男女円満、縁結びの神、そして旅人の安全を
守る神としても信仰されます。関東から中部
地方では道陸神(どうろくじん)ともいって
います。
江戸時代も中期以後になると世の中が落ち
着き、城の建造に携わっていた石工たちも失
業してきます。石工たちは仕事を求めて地方
の村をめぐるついでに、思い思いの構想を練
って石仏を彫っていったということです。思
いを寄せている弁天さまに逃げられ諦めきれ
ず、いまも村はずれで帰りを待っているとい
う伝説もあります。
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr09.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
弁天さまにふられた「道祖神」
【概略文】
いなか道を歩いていると、村境や道路の辻、
はたまた峠などで道祖神の石像やホコラをみ
かけます。道祖神は元来、外からくる邪悪な
ものをさえぎる役目の神です。
村の入ってこようとする疫病や悪霊を村境
で通せんぼして、村を守ってくれています。
だから別名、塞(さい)の神またはさえのか
みとも呼ばれています。
また「さい」は幸(さい)に通じるため、
人間に幸いをもたらす神としてあがめられ、
男女円満、縁結びの神、そして旅人の安全を
守る神としても信仰されます。関東から中部
地方では道陸神(どうろくじん)ともいって
います。
江戸時代も中期以後になると世の中が落ち
着き、城の建造に携わっていた石工たちも失
業してきます。石工たちは仕事を求めて地方
の村をめぐるついでに、思い思いの構想を練
って石仏を彫っていったということです。思
いを寄せている弁天さまに逃げられ諦めきれ
ず、いまも村はずれで帰りを待っているとい
う伝説もあります。
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr09.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
- 2026年02月12日
- 未選択
南ア赤石岳「椹島と南朝宗良親王」
「岳みち里みち田んぼみち」ぶらり
★山のはなし
南ア赤石岳「椹島と南朝宗良親王」
【説明概略文】
赤石岳といえば、1926年(大正15)、荒
川小屋や椹島施設などの創設者、大倉喜八郎
が88歳の高齢をおして、特別注文の山カゴ
に乗り、人夫200人を従えて椹島(さわらじ
ま)から赤石山頂への大名登山が有名です。
大倉喜八郎は東海パルプの創業者で、一代
で大倉財閥を築いた資本家。いま南アルプス
のほとんどの山小屋は、その系統の東海パル
プ関連の施設です。赤石岳登山口の椹島ロッ
ジには喜八郎の記念碑もあります。
また赤石岳にはこんな伝承もあります。南
北朝時代、北朝に攻め立てられ、形勢が悪く
なった南朝の後醍醐天皇の皇子宗良(むねな
が)親王が、北条時行、諏訪頼継、高坂高宗
などを従え、遠江国伊谷城を棄てて信濃の国
に入り、赤石岳のふもとの大河原地区に隠棲。
そして南朝勢力挽回のためにしばしば赤石
岳山頂に登り、足利市調伏を祈願したという
ことです。・静岡県静岡市葵区。
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr08.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
★山のはなし
南ア赤石岳「椹島と南朝宗良親王」
【説明概略文】
赤石岳といえば、1926年(大正15)、荒
川小屋や椹島施設などの創設者、大倉喜八郎
が88歳の高齢をおして、特別注文の山カゴ
に乗り、人夫200人を従えて椹島(さわらじ
ま)から赤石山頂への大名登山が有名です。
大倉喜八郎は東海パルプの創業者で、一代
で大倉財閥を築いた資本家。いま南アルプス
のほとんどの山小屋は、その系統の東海パル
プ関連の施設です。赤石岳登山口の椹島ロッ
ジには喜八郎の記念碑もあります。
また赤石岳にはこんな伝承もあります。南
北朝時代、北朝に攻め立てられ、形勢が悪く
なった南朝の後醍醐天皇の皇子宗良(むねな
が)親王が、北条時行、諏訪頼継、高坂高宗
などを従え、遠江国伊谷城を棄てて信濃の国
に入り、赤石岳のふもとの大河原地区に隠棲。
そして南朝勢力挽回のためにしばしば赤石
岳山頂に登り、足利市調伏を祈願したという
ことです。・静岡県静岡市葵区。
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr08.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
- 2026年02月09日
- 未選択
路傍の石仏「馬頭観音」
「岳みち里みち田んぼみち」ぶらり
路傍の石仏「馬頭観音」
【概略文】
馬頭観音は変化観音のひとつで馬の供養塔
です。文字通り馬の頭を持つ観音さまです。
頭観音は変化観音で馬の頭を持つ観音さま。
日本に伝来したのは弘法大師が入唐して以来
という。
鎌倉時代には武家社会のなかで、馬は大事
な武器であったことから、馬頭観音の信仰は
大流行。江戸時代になると馬頭信仰はすっか
り定着。馬の守り神として民間に広まり、江
戸時代中期には道ばたに石像が建てられるよ
うになりました。
馬とならんで人間の役に立ったのがお牛サ
マ。牛頭観音というのを作りまして同じよう
に道ばたにまつってあります。なかには「豚
頭観音」や、「犬頭観音」なんてのもありま
す……
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr07.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
路傍の石仏「馬頭観音」
【概略文】
馬頭観音は変化観音のひとつで馬の供養塔
です。文字通り馬の頭を持つ観音さまです。
頭観音は変化観音で馬の頭を持つ観音さま。
日本に伝来したのは弘法大師が入唐して以来
という。
鎌倉時代には武家社会のなかで、馬は大事
な武器であったことから、馬頭観音の信仰は
大流行。江戸時代になると馬頭信仰はすっか
り定着。馬の守り神として民間に広まり、江
戸時代中期には道ばたに石像が建てられるよ
うになりました。
馬とならんで人間の役に立ったのがお牛サ
マ。牛頭観音というのを作りまして同じよう
に道ばたにまつってあります。なかには「豚
頭観音」や、「犬頭観音」なんてのもありま
す……
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr07.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
- 2026年02月07日
- 未選択
▼天狗のはなし「山の妖怪・天狗とはなんだ」
「岳みち里みち田んぼみち」ぶらり
▼天狗のはなし「山の妖怪・天狗とはなんだ」
【概略】
いまさら天狗などといわれそうですが、各
地の山々や寺院などで、天狗像や文字がやた
らに目につきます。この天狗とは何だと調べ
てみました。
天狗は平安時代中期ごろまでは、木霊のよ
うなものと思われていましたが、次第に修験
道と結びついてきました。その修験道が盛ん
になり、身分が確立されてくると、山伏にな
りたいという志望者が急増します。
そんななか、落ちこぼれた山伏くずれが、
山から下りて一般民衆の中に入り込みます。
そうした連中の中にもある程度の行力のある
山伏がいて、加持祈祷、揉み療治、薬草施与
など庶民の役に立ったりします。
しかし中には恐喝や、押し売り、女性を拐
かしたりし、天狗のせいにして山に逃げ込ん
だりしたらしい。そんなことから天狗とは恐
ろしいバケモノだという風潮が根づいていき
ます……
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr06.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
▼天狗のはなし「山の妖怪・天狗とはなんだ」
【概略】
いまさら天狗などといわれそうですが、各
地の山々や寺院などで、天狗像や文字がやた
らに目につきます。この天狗とは何だと調べ
てみました。
天狗は平安時代中期ごろまでは、木霊のよ
うなものと思われていましたが、次第に修験
道と結びついてきました。その修験道が盛ん
になり、身分が確立されてくると、山伏にな
りたいという志望者が急増します。
そんななか、落ちこぼれた山伏くずれが、
山から下りて一般民衆の中に入り込みます。
そうした連中の中にもある程度の行力のある
山伏がいて、加持祈祷、揉み療治、薬草施与
など庶民の役に立ったりします。
しかし中には恐喝や、押し売り、女性を拐
かしたりし、天狗のせいにして山に逃げ込ん
だりしたらしい。そんなことから天狗とは恐
ろしいバケモノだという風潮が根づいていき
ます……
★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/michibr/michibr06.html
……………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コーナーです。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
- 2026年02月06日
- 未選択

