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山の民俗まん画「「秋田駒ヶ岳・阿弥陀池とカジカガエル」


▼「秋田駒ヶ岳・阿弥陀池とカジカガエル」

【概略】
 雪解けのころこの山の横岳の山腹にたくましい馬の形が黒くあら
われるのが山名の由来だとか。かつてはそのたくましく走る馬を雄
馬にみたて「雄駒箇嶽」「雄駒嶽」と呼んだそうです。最近では、
昭和46年(1971)まで女岳山頂の数十m下から噴火していたといい
ます。

 最高峰女目岳と男岳の間には、阿弥陀池があり、そばには避難小
屋もあって、登山者の憩いの場になっています。ある夏、この避難
小屋に一泊しました。夕食も終わったころ、小屋の外から笛の音の
ようなきれいな鳴き声が聞こえてきます。

 カジカガエルです。その声に誘われて外に出ます。静かに近づき、
その姿見ようとするのですが、すぐに鳴き止んでしまいます。また
少し先に行き、のぞき込みますが見えません。ガスの中、池のまわ
りを一周してしまいました。
・秋田県田沢湖町と岩手県雫石町との境

▼【本文】もどうぞ:https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mem/membe03.html



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山の民俗まん画「上越谷川岳・耳二ツの伝説」


▼「上越谷川岳・耳二ツの伝説」

【概略】
 上越国境の谷川岳はピークがふたつの双耳峰。群馬県側から手前
のピークをトマの耳、奥のものをオキの耳といっています。トマの
耳には薬師如来、オキの耳には富士浅間神社をまつってあります。

 南北朝時代、不思議な光が谷川岳の山頂を一晩中照らしました。
驚いた村人は、祈祷師にお願いし、判断を仰ぎました。すると祈祷
師に神が乗り移り「私は駿河富士(富士山)の浅間大菩薩である。
多くの人々に幸福をもたらすため、この地にやってきた。山頂に谷
川浅間神社をまつるように」という神さまからのご託宣を受けます。

 さっそく村人は雪どけを待って谷川岳に登り、不思議な光があら
われたところに浅間大明神をまつりました。いまでもオキの耳近く
の岩に洞くつがあり、祠の穴にその時の浅間神社奥宮がまつってあ
ります。
・群馬県、みなかみ町と新潟県湯沢町の境

▼【説明本文】もどうぞ:https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mem/membe01.html



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山の民俗まん画「山梨県・甘利山の赤牛」


▼「山梨県・甘利山の赤牛」

【概略文】
 甘利山は、ここ甲斐国の「甘利荘」の裏手にある山なのでその名
があるという。この山の中腹の椹池には主の大蛇がすんでいたとい
う。ある時、領主の甘利左衛門の息子が池でフナ釣りをしていると、
大蛇が池のなかに引きずり込まれ、飲み込まれてしまいました。

 甘利氏は怒って、領民に命じて汚物を池に投じ、池の周りのサワ
ラの木を切って池に投げ入れました。大蛇は苦しんで、赤い牛とな
って飛び出しました。これにより、この池はさわら池と呼ばれるよ
うになりました。

 赤牛は頂上を超えて大笹池に逃げましたが、さらに追い出されて、
中巨摩野午島(やごしま)の能蔵池(のうぞういけ)にすみついた
といわれています。

 さらに能蔵池に伝説では貸し椀伝説に発展。赤牛はお椀を返さな
い不届きものに怒り、ここを飛び出し再び椹池に行き、さらに奧の
大笹池に移りましたが、それきり姿を現さなくなったということで
す。
・山梨県韮崎市と南アルプス市との境。

▼【さらに説明本文など】をどうぞ↓
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate07.html

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山の伝説伝承に遊ぶ:「東京奥多摩・月夜見山]


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みなさんこんにちは。また新しく読者登録して下さったみなさん、
よろしくお願いします。


さてきょうの山旅通信は
▼「東京奥多摩・月夜見山」

【概略】
 東京の奥多摩に「月夜見山」というロマンチックな名前の山があ
ります。ちょうど御前山と三頭山の中間にあり、すぐそばを奥多摩
周遊道路が走っています。月夜見山という名は南東ろくの檜原村方
面での呼び方だそうです。北西ろくの奥多摩町方面では、京道(き
ょうどう)山というそうです。

 またこの山の山頂付近の生層の岩塊によく岩茸(いわたけ)がで
きるので、菌岩山ともいうそうです。さて、月夜見山の名前は、南
東側から突き上げる北秋川の支流、月夜見沢という沢の名からきた
名前だといいます。

 宮内敏雄著『奥多摩』によると、なぜこの沢に「月夜見」の名が
ついたかに関して、これは仮説だとした上で「その沢辺に月読ノ尊
(つきよみのみこと)を祀る宮でもあったからではないかと推う。
天照大神(あまてらすおおかみ)と御姉弟(きょうだい)の御神を
奉祀したこの神社が、藤原(集落)あたりの月夜見沢の滸(ほと)
りにあったのではなかろうか」としています。
・東京都奥多摩町と檜原村との境。

▼【さらに説明本文など】をどうぞ↓
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山の伝説まん画(民山の伝説まん画(民俗画)「和歌山県・高野山奥ノ院の一夜」

▼「和歌山県・高野山奥ノ院の一夜」

【概略説明】
 空海が平安時代の初めに開いた真言宗の山岳霊場高野山。標高
800mの台地に東西6キロ、南北3キロの聖地が広がります。高野
山東端にある奥ノ院は開祖弘法大師空海をまつってあります。

 参道は杉やヒノキがうっそうと茂る石畳。古いのは平安時代997
年の多田満仲の墓をはじめ、上杉謙信、武田信玄・勝頼父子、とく
に興味を引くのは当地を攻略した織田信長や明智光秀などの墓石も
ならんでいるのです。

 敵味方関係なく地下に眠る人々の供養に努めるところなどは、さ
すが弘法大師の霊地としての心の広さがうかがえます。廟の前は老
若男女大勢の観光客が、みやげ物を手に見物しています。

 そんななかでよほどのことがあったのか、一心不乱に「般若心経」
を唱える一組の中年のご夫婦のうしろ姿が心に焼きつき、いまだに
忘れられません。
・和歌山県高野町

▼【説明本文】をどうぞ:https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mem/membe09.html

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