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山旅通信「昔こんなこともありました:宮ヶ瀬ダムの野猿」



▼「昔こんなことがありました:宮ヶ瀬ダムの野猿」

【概略】
 東丹沢の登山者でにぎやかな仏果山。その下方、いまは東丹沢の
宮が瀬ダムはなみなみとさざ波を寄せています。かつて工事まっ最
中の当時は、建設機械がうなっていました。

 ある年、仏果山から宮ヶ瀬に下る登山道の途中を歩いていた時、
先を進む野猿の群れに追いついてしまいました。こちらも猿たちを
驚かさないよう気を遣って群れに話しかけます。

 猿たちは、危害を加えるヤツではないとみたのか、ボスを中心に
くつろいでいます。いたずら兄猿、甘える子猿。それを世話する母
親。

 ところがそのすぐ下にはすでに立派な道路ができ、対岸まで大き
な橋が架けられています。あれから10数年。ダムはとうに完成、道
路はクルマがひっきりなし。

 騒音に苦しみ、なわばりを削り取られて無惨な地肌。あの群れは
どうなったか気がかりです。神奈川県愛甲郡愛川町と清川村との境。

▼【さらに説明本文】をどうぞ↓
https://toki.moo.jp/melmaga/gate-mem/membe01.html


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山の伝説伝承に遊ぶ「房総鹿野山の日本武尊伝説」

▼「房総鹿野山の日本武尊伝説」


【概略】
 房総の鹿野山の山頂には白鳥神社があってその裏山の白鳥峰には
「大和武尊草薙」と書かれた剣の形の石碑が建っています。ここは
房総に上陸した日本武尊を道案内した白鳥が飛びおりた所だとも、
武尊自身が白鳥になり、富津方面から飛んできたとも、武尊が次の
遠征地に向かうとき、案内の白鳥が飛びたった所など、諸説フンプ
ンとしています。

 その上、滋賀県・伊吹山の山の神の毒に当たり、三重県鈴鹿市で
息絶えてから白鳥に化身して、この峰に飛来したという伝説も重な
りますから複雑になってきます。

 6月はじめ白鳥神社は地元の安全祈願の準備中。杉林の中の白鳥
峯。スケッチの間中、カラスとおゴルフ場がにぎやかです。「あん
たもどうだい、安全祈願していかないか」という宮司の言葉を丁重
にお断りして、山をあとにしたのでありました。
・千葉県君津市

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山の伝説伝承に遊ぶ:奥多摩・イモキのドッケ」

▼「奥多摩・イモキのドッケ」


【概略】
 奥多摩雲取山から長沢山、酉谷山方面の長沢背稜に入ると最初に
「芋木ノドッケ」という山があります。国土地理院の2万5千分の
1地形図「雲取山」には、「芋木ノドッケ」、登山用地図には「芋木
ノドッケ」と「芋ノ木ドッケ」の文字がならんでいます。「ドッケ」
はトッキ、トッケ(突起、尖峰)からきている名前。

 しかし、この「イモギ」か、「イモノキ」が問題で、昔から議論
のもとになっています。明治時代の本『多摩郡村誌』はイモギとな
っています。しかし、秩父地方ではイモノキというそうです。イモ
ギ、イモノキはどんな木なのでしょうか。『奥多摩』の著者宮内敏
雄氏は、明治時代の登山家の木暮理太郎氏から聞いた話をふまえ、
次のように記しています。

 「三峰方面の古老の謂う山名由来は、今でもイモギと発音してい
るから、木暮先生のお説の如くコシアブラの大木としてよいであろ
う」としています。つまりコシアブラ(イモギ)が多く生えている
突起(尖峰)のようです。
・東京都奥多摩町と埼玉県秩父市との境

▼【さらに説明本文と出典】をどうぞ↓
https://toki.moo.jp/melmaga/gate-mail/gate09.html


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山の伝説伝承に遊ぶ:「秩父・父不見山」

▼「秩父・父不見山」


【概略文】
 西上州に父不見山という山があります。「ててみずやま」とも「て
てみえずやま」呼ぶそうです。山の名は、「平将門が戦死し、その
子がまだ見ぬ父を慕って嘆いたところ」という。

 また弘法大師空海にちなんだこんな伝説もあります。その昔、弘
法大師空海が父不見山南ろく「寺平」に訪れ、「ここは場所も広い
し、谷もたくさんある。ここに和歌山県の高野山と同じ聖地を造り、
同じような寺を建てよう」と、高野山にある地名をここにもつけま
した。

 そんなある日、大きな台風がやってきて裏山が崩れ、せっかくの
寺が埋まってしまいました。冬になっても復興もままならず、仕方
なく高野山に帰ることになりました。僧侶たちが上州の峠にさしか
かった時一寸先が見えないような吹雪に見舞われ、山中でとうとう
凍死。

 村人たちは悲しみ峠に墓を造り丁重に葬りました。いまでも峠に
は人の頭くらいの大きさの石がならんでいるそうです。
・埼玉県小鹿野町と群馬県神流町にまたがる。

▼【さらに説明本文と出典】をどうぞ↓
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate08.html



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山の伝説伝承に遊ぶ:「小海線沿線・御座山(おぐらやま)」

▼「小海線沿線・御座山(おぐらやま)」


【説明概略】
 JR小海線小海駅の南東にある御座山は、おぐらやま・おぐらさ
んと読み、長野県佐久山地の最高峰。南麓の南相木村ではかつては
小倉山と書かれ、ほかに燕岳ともいうそうです。「佐久の幽境」と
か、「佐久の幽巒」といわれ、佐久の景勝のひとつにもなっていま
す。

 この山はその昔は入会地として薪、馬草、肥草などを採集した生
活のための山でありました。また神の山として村人に崇められ親し
まれてきたそうです。ここは、1985年(昭和60年)8月に発生し
た『日本航空123便墜落事故』の時、はじめ自衛隊やマスコミなど
によって、墜落現場と誤報されたこともありました。

 岩稜山頂には、石の祠があり、そこには浅間神社と諏訪神社がい
っしょにまつってあるという。御座山の名はその昔日本武尊が、小
海線佐久広瀬駅の東北東にある臨幸峠を越えて、この山にやってき
て、休んだことから名づけられたという。
・長野県南佐久郡南相木村と同郡北相木村にまたがる。

▼【さらに説明本文と出典】をどうぞ↓
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate07.html


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