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山のはなし「西丹沢・切通峠の奇妙な鼻息」

「西丹沢・切通峠の奇妙な鼻息」

【概略】
 古い話で恐縮です。西丹沢切通峠は山梨・神奈川の両県境の稜線

にあり、山中湖と富士山を望む絶好地。かつては相模・甲斐・駿河

の三国で入会権の争いがあった所。



 とくに平野地区と神奈川県世附地区の争いは激しかったという。

峠の東側・切通沢の源頭は小平地で、先年、仲間で野宿したところ。

乱舞するホタルが見事でした。



 数年後、一人で立ち寄りました。夜が更けるといろいろな動物が

水を求めてやってきてテントのまわりを徘徊します。いつものこと

です。



 そのうち見慣れないものを見て興奮したか、ひときわ鼻息の荒い

動物が近づいてきます。悪かったよ、一晩だけ頼むよ。しばらく様

子を見ていたが無害だと思ったのか、やはり鼻息をたてながら去っ

ていきました。



 あれは一体何だったのでしょう。イノシシか?

・神奈川県山北町と山梨県山中湖村との境。


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【とよだ 時】山の文化・歴史伝承探査・駄文駄画師(漫画家)




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山の文化伝承に遊ぶ「奥多摩駅前の愛宕山」


山の文化伝承に遊ぶ「奥多摩駅前の愛宕山」

【概略】
 山頂に建つ愛宕神社は、京都の愛宕神社の末社。愛宕山といえば

火防と天狗の山。本家の京都愛宕神社には日本八天狗の大親分栄術

太郎坊がいることになっています。



 この太郎坊が天狗になる前は、弘法大師の十大弟子のひとり真済

上人だったという。染殿皇后に恋慕し焦がれ死にした怨念が凝って

天狗になったという説もあります。



 こんな訳で当然奥多摩の愛宕神社も火防と天狗の山。その証拠に

山頂鳥居の前に大天狗と烏天狗の石像が建っています。



 奥多摩町鳩ノ巣で見かけたお札にも、大天狗烏天狗像の絵と一緒

に「武蔵国調布氷川 火防盗賊除 開運御守護 愛宕神社御眷属」

の文字が描かれていました。祭神は火産霊神になっていますが、も

とのご神体は自然石だったそうです。


・東京都奥多摩駅町


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明けましておめでとうございます(子年)子の年の子の月の子の日生まれの子の聖(ひじり)

★「明けましておめでとうございます」(子年)子の年の子の月の
子の日生まれの子の聖(ひじり)

【概略文】
 「子(ね)ノ権現」の「子(ね)ノ聖(ひじり)」と続きます。

これにはいわくがあるのだそうです。平安時代初期、紀伊の国とい

うからいまの和歌山県に阿字長者という女性がいました。



 この人がある夜、神から剣を口の中に突き通された夢を見ました。

すると処女でありながら懐妊したというのです。そして、十二支の

子(ね)の年の、子(ね)の月の子(ね)の日、子(ね)の刻に出

産。生まれたのが子(ね)ノ聖(ひじり)だという。



 子ノ権現の寺の「子(ね)づくし」縁起によると、子の聖はその

後東北の羽黒山に遊行、聖地を求めて般若経を空に投げました。す

るとお経は、遠~く埼玉県奥武蔵のいまでいう「子の山」に落ちま

した。子の聖はお経が放つ光りを頼りにやってきて堂宇を創建しよ

うとしました。



 あわてたのはここに巣をくう悪魔どもです。「聖」が寝ている間

に山に火をつけ火事をおこします。しかし天竜が現れ、雨を降らし、

子の聖を助けたという。実はこの山火事は、子ノ聖をねたんだ近く

の高山不動の仕業だとも伝えています。


・埼玉県飯能市

……【さらには】↓
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山の文化伝承に遊ぶ「女房を追い出した東北・岩手山」


山の文化伝承に遊ぶ「女房を追い出した東北・岩手山」

【概略】
 岩手山の雄大な姿は東北南部地方のシンボルです。その真東に姫神

山があり、北側には送仙山、さらに東南には早池峰山もあります。この岩

手山、姫神山、早池峰山の三山は仲が悪い。



 その昔岩手山は姫神山とは夫婦だったという。しかし次第に早池峰山

に思いを寄せます。そこで姫を追い出そうと送仙山に言いつけました。



 次の日、岩手山が目をさましてみると姫神山が何事もなかったようにそ

びえています。怒った岩手山は火を噴いて暴れ回り送仙山の頭を吹き飛

ばしたということです。



 また、岩手山が姫神山を離縁し、早池峰山を妻としたのでこの三山は

仲が悪いともいいます。いまも夏など決してこの3つの山が同時に晴れる

ということはなく、早池峰山と姫神山が晴れれば岩手山が怒ってくもり、岩

手山と姫神山が晴れれば早池峰山が怒り曇ってしまうそうです。


・岩手山:岩手県雫石町と八幡平市、滝沢村との境。


……【さらに本文と出典】は筆者のページ(toki.moo)で↓
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発売中の『山と渓谷1月号』の特集「100人で選ぶ、名山100」

発売中の『山と渓谷1月号』の特集「100人で選ぶ、名山100」に、不肖わたくしめも末
席を汚させていただきました(33番)。奥多摩棒ノ折山の折れた石の棒の片方は奥多摩側
にありますが、もう片方は、秩父側名栗の有馬の谷へ投げ込んだまま、いまも行方不明だ
という。いっしょに探しに行きませんか???×☆◇※??……。それに馬乗馬場(まの
りばんば)の埋蔵金も……。

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