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某月某日 山の歴史と伝承に遊ぶ【ひとり画ってん】743号「エッ、富士山の火口はふたつあった?」


▼山の歴史と伝承に遊ぶ【ひとり画ってん】743号「エッ、富士山の
火口はふたつあった?」平安時代の本「富士山記」に火口がふたつあ
ることを示す記述が…

【序文】
平安時代の「富士山記」には、「富士山頂上の火口には神池がある」

としながら、また「煙火」が見えるとあり、矛盾したことが書かれ

ています。

これは火口がふたつあることを示しているという。それは古い水の

貯まった小内院と、新しい噴煙をあげる大内院。

この神池が「このしろ池」だという説もあります。

・山梨県と静岡県の境。

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