北アルプス・黒岳(水晶岳)
▼山の駄画子屋の
北アルプス・黒岳(水晶岳)
▼【概略説明】
北アルプスの鷲羽岳は、
黒部川源流の山。
鷲羽岳西側には
黒部川源流の碑も
あります。
山の形がいまにも
ワシが飛び立とうと
しているような姿から
ついた名前だといいます。
その南東中腹にある
鷲羽池は、
竜でもすみそうな感じの
紺青色をした
水面をしています。
古くはこの山は
三俣蓮華岳が鷲羽岳で、
この山は「東鷲羽岳」と
呼ばれていたらしい。
元禄時代より
さらに以前は、
いまの鷲羽池のことを
「龍池」と呼び、
鷲羽岳は「龍池ヶ岳」と
呼ばれていたといいます。
このあたりには昔、
山賊がいたといい、
太平洋戦争後に鷲羽乗越に
ある山小屋を占拠、
主人になりすまして
登山者の世話をして
いたという話もあります。
▼【続きを見る↓】
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den03.html
…………………
【とよだ 時】:名前で検索
https://toki.moo.jp/
★おわり
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北アルプス・黒岳(水晶岳)
▼【概略説明】
北アルプスの鷲羽岳は、
黒部川源流の山。
鷲羽岳西側には
黒部川源流の碑も
あります。
山の形がいまにも
ワシが飛び立とうと
しているような姿から
ついた名前だといいます。
その南東中腹にある
鷲羽池は、
竜でもすみそうな感じの
紺青色をした
水面をしています。
古くはこの山は
三俣蓮華岳が鷲羽岳で、
この山は「東鷲羽岳」と
呼ばれていたらしい。
元禄時代より
さらに以前は、
いまの鷲羽池のことを
「龍池」と呼び、
鷲羽岳は「龍池ヶ岳」と
呼ばれていたといいます。
このあたりには昔、
山賊がいたといい、
太平洋戦争後に鷲羽乗越に
ある山小屋を占拠、
主人になりすまして
登山者の世話をして
いたという話もあります。
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- 2025年06月23日
- 山歩き
無題
▼山の駄画師屋
「北アルプス・黒岳(水晶岳)」
▼【概略説明】
水晶岳は水晶が採れたのが山名
の由来だそうです。この山直下、
高天原の温泉が流れる沢すじには
露天風呂があって自由に入れま
す。ここには以前、金の大鉱脈が
埋蔵されているという噂がありま
した。高天原の水晶側の斜面には、
いまでも大鉱脈を掘り当てようと
した坑道があります。
かつては「大銅鉱山事務所」の
建物があったという。これは星勇
九郎という人の持ち物だったとい
う。勇九郎は「埋蔵量は無尽蔵。
水晶岳と三ツ岳(烏帽子岳と野口
五郎岳の間にある山)にトンネル
を掘り、長野県大町市まで金鉱運
搬の鉄道を引く」と息まいていた
という。
「あと25m掘れば鉱脈にぶつか
る。もう一息だ」と発破をかけま
す。この話にのったある資本家が
スポンサーになり、大勢の人夫を
雇い、いくつもの坑道を掘削、大
々的に事業を展開しました。しか
し結局金鉱は出ずじまい。何人も
の資本家が食い物にされたとい
う。昭和24年ごろのおはなしで
す。・富山県富山市
▼【続きを見る↓】
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den02.html
………………………………………
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・『丹沢山ものがたり』
・『全国の山・天狗ばなし』
・『山の神々いらすと紀行』
・『ふるさとの神々何でも事典』
▼【グッズ・SUZURI】Tシャツほか
https://suzuri.jp/toki-suzuri/products
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「北アルプス・黒岳(水晶岳)」
▼【概略説明】
水晶岳は水晶が採れたのが山名
の由来だそうです。この山直下、
高天原の温泉が流れる沢すじには
露天風呂があって自由に入れま
す。ここには以前、金の大鉱脈が
埋蔵されているという噂がありま
した。高天原の水晶側の斜面には、
いまでも大鉱脈を掘り当てようと
した坑道があります。
かつては「大銅鉱山事務所」の
建物があったという。これは星勇
九郎という人の持ち物だったとい
う。勇九郎は「埋蔵量は無尽蔵。
水晶岳と三ツ岳(烏帽子岳と野口
五郎岳の間にある山)にトンネル
を掘り、長野県大町市まで金鉱運
搬の鉄道を引く」と息まいていた
という。
「あと25m掘れば鉱脈にぶつか
る。もう一息だ」と発破をかけま
す。この話にのったある資本家が
スポンサーになり、大勢の人夫を
雇い、いくつもの坑道を掘削、大
々的に事業を展開しました。しか
し結局金鉱は出ずじまい。何人も
の資本家が食い物にされたとい
う。昭和24年ごろのおはなしで
す。・富山県富山市
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- 2025年06月19日
- 山歩き
無題
▼山の駄画師屋
「北アルプス・黒部五郎岳」
▼【目次】
・黒部五郎岳とは
・黒部奥山
・山頂からの展望
・高山植物
・五郎さんって?
・信州側の名前
・中村清太郎
・西銀座ダイヤモンドコース
・ダイヤモンドコースって?
・桃林と竹林伝説
・奥山の秘密卿伝説
・伐採怪異伝説
・黒部奥山の大蛇と木こり伝説
・黒部奥山伐木のたたり伝説
・黒部五郎岳【データ】
・参考文献
▼【概略説明】
北アルプスの
黒部五郎岳は、
えぐれた大カールが
特徴です。
五郎(岩石がゴロゴロ
しているのでゴーロ)の
山という呼び方は
信州長野県側の
いい方だそうです。
この山は岐阜県側では、
中ノ俣岳。
富山県側では、
カールを鍋が欠けた形と
見て鍋山と
いっていました。
それがなぜか
信州側の呼び方に
なっています。
明治時代、
中村清太郎という人が、
山の案内人の
嘉門次に会った時、
その山の名前を
聞きました。
嘉門次は上高地(信州)の
人ですから、
黒部五郎岳だと
教えました。
明治43年になり、
清太郎が「登山記」に
黒部五郎岳とし
て世の中に紹介して
しまいました。
それからというもの
黒部五郎岳が
この山の名前として
定着してしまったという
いきさつが
あったとのことです。
ここは、太郎平、
北ノ俣岳、黒部五郎岳、
三俣蓮華岳とつづく、
北アルプス
西銀座ダイヤモンド
コース上にあり、
三俣蓮華岳で
裏銀座縦走コースと
重なります。
▼【続きを見る↓】
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den01.html
「北アルプス・黒部五郎岳」
▼【目次】
・黒部五郎岳とは
・黒部奥山
・山頂からの展望
・高山植物
・五郎さんって?
・信州側の名前
・中村清太郎
・西銀座ダイヤモンドコース
・ダイヤモンドコースって?
・桃林と竹林伝説
・奥山の秘密卿伝説
・伐採怪異伝説
・黒部奥山の大蛇と木こり伝説
・黒部奥山伐木のたたり伝説
・黒部五郎岳【データ】
・参考文献
▼【概略説明】
北アルプスの
黒部五郎岳は、
えぐれた大カールが
特徴です。
五郎(岩石がゴロゴロ
しているのでゴーロ)の
山という呼び方は
信州長野県側の
いい方だそうです。
この山は岐阜県側では、
中ノ俣岳。
富山県側では、
カールを鍋が欠けた形と
見て鍋山と
いっていました。
それがなぜか
信州側の呼び方に
なっています。
明治時代、
中村清太郎という人が、
山の案内人の
嘉門次に会った時、
その山の名前を
聞きました。
嘉門次は上高地(信州)の
人ですから、
黒部五郎岳だと
教えました。
明治43年になり、
清太郎が「登山記」に
黒部五郎岳とし
て世の中に紹介して
しまいました。
それからというもの
黒部五郎岳が
この山の名前として
定着してしまったという
いきさつが
あったとのことです。
ここは、太郎平、
北ノ俣岳、黒部五郎岳、
三俣蓮華岳とつづく、
北アルプス
西銀座ダイヤモンド
コース上にあり、
三俣蓮華岳で
裏銀座縦走コースと
重なります。
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- 2025年06月12日
- 未選択
「新潟県・越の中山妙高山」
▼山の軽口・伝承神話
「新潟県・越の中山妙高山」
▼【説明概略】
長野県北部にある
斑尾山・妙高山・
黒姫山・戸隠山・
飯綱山を北信五山と
いうそうです。
なかでも山名に「妙」が
あるせいか妙高山は
仏教っぽい。
それもそのはずで
妙高山の名は、
仏典に説く
須弥山妙高山というのに
ちなんでいるといいます。
この山にも5月ごろ
「山の字」の雪形ができて
関山地方の方向から
見られ、
ふもとに人たちに
親しまれています。
この山は昔は
「越の中山」と
呼ばれていたという
ことです。
この中山が
名香山(なかやま)になり、
ミョウコウと読まれ、
妙高山と当て字されたと
されています。
室町初期・中期に
できたといわれる
「義経記には
「直江の津にて
笈探されし事)
妙観音の嶽(たけ)より
下したる嵐に帆引掛けて、
米(よな)山を過ぎて
うんぬん」と出てきます。
この妙観音の嶽と
いうのが妙高山の
ことだという。
源義経や弁慶も奥州へ
落ちる時に妙高山を
見ていたのですね。
【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate05.html
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
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「新潟県・越の中山妙高山」
▼【説明概略】
長野県北部にある
斑尾山・妙高山・
黒姫山・戸隠山・
飯綱山を北信五山と
いうそうです。
なかでも山名に「妙」が
あるせいか妙高山は
仏教っぽい。
それもそのはずで
妙高山の名は、
仏典に説く
須弥山妙高山というのに
ちなんでいるといいます。
この山にも5月ごろ
「山の字」の雪形ができて
関山地方の方向から
見られ、
ふもとに人たちに
親しまれています。
この山は昔は
「越の中山」と
呼ばれていたという
ことです。
この中山が
名香山(なかやま)になり、
ミョウコウと読まれ、
妙高山と当て字されたと
されています。
室町初期・中期に
できたといわれる
「義経記には
「直江の津にて
笈探されし事)
妙観音の嶽(たけ)より
下したる嵐に帆引掛けて、
米(よな)山を過ぎて
うんぬん」と出てきます。
この妙観音の嶽と
いうのが妙高山の
ことだという。
源義経や弁慶も奥州へ
落ちる時に妙高山を
見ていたのですね。
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- 2025年06月03日
- 山歩き
富士山・お鉢めぐりと八葉蓮華
▼富士山・お鉢めぐりと八葉蓮華
【概略文】
富士山の山頂には
火口の穴があり、
まわりの尾根を歩くことを
「お鉢めぐり」と
いっています。
尾根は約3.5キロほどで
1時間半で一周。
火口は直径800m。
火口は大内院と呼ばれ、
西安河原にも
小内院と呼ばれる
噴火口があります。
小内院の外側を
まわるのを外輪コース、
内側をまわるのを
内輪コースと
呼んでいます。
火口のまわりには剣ヶ峰、
白山岳(釈迦ヶ岳)、
久須志岳(薬師岳)、
大日岳(朝日岳)、
伊豆ヶ岳(阿弥陀岳)、
成就ヶ岳(勢至ヶ岳)、
駒ヶ岳(浅間岳)、
三島岳(文殊ヶ岳)と8峰。
それらを仏教の
「八葉蓮華」に例えて
「お八めぐり」と
いったといいます。
しかし、その後
明治維新の廃仏棄釈により
仏教的な呼び方が
否定され、火口を
すり鉢に例えて、
呼び方を「お鉢めぐり」
と変えたという。
こんなところにも
明治政府の神仏分離令の
影響があらわれて
きています。
【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate04.html
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富士山の山頂には
火口の穴があり、
まわりの尾根を歩くことを
「お鉢めぐり」と
いっています。
尾根は約3.5キロほどで
1時間半で一周。
火口は直径800m。
火口は大内院と呼ばれ、
西安河原にも
小内院と呼ばれる
噴火口があります。
小内院の外側を
まわるのを外輪コース、
内側をまわるのを
内輪コースと
呼んでいます。
火口のまわりには剣ヶ峰、
白山岳(釈迦ヶ岳)、
久須志岳(薬師岳)、
大日岳(朝日岳)、
伊豆ヶ岳(阿弥陀岳)、
成就ヶ岳(勢至ヶ岳)、
駒ヶ岳(浅間岳)、
三島岳(文殊ヶ岳)と8峰。
それらを仏教の
「八葉蓮華」に例えて
「お八めぐり」と
いったといいます。
しかし、その後
明治維新の廃仏棄釈により
仏教的な呼び方が
否定され、火口を
すり鉢に例えて、
呼び方を「お鉢めぐり」
と変えたという。
こんなところにも
明治政府の神仏分離令の
影響があらわれて
きています。
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- 2025年05月30日
- 山歩き

