百名山の神話伝説・044「筑波山」
百名山の神話伝説・044「筑波山」
▼【説明略文】
「西に富士がね、
東に筑波」と
江戸の人々に
親しまれた筑波山。
ここにある弁慶の
七戻り岩。
しかし果たして筑波山に、
弁慶が来たことが
あるのでしょうか。
また筑波山は、
神祖(みおや)の
尊(みこと)をめぐって
富士山と神争いをしたと
いうはなしもあります。
★その他、「神の戦い」「ツクバは
尽端」「霞ヶ浦をつくった海の波」
「筑波山は握り飯」「ガマの油売
り」「ガマ祭り」「開山伝説」「弁
慶は本当に来た?」「天狗の話」
「だれとでも一夜神事」など。
▼【続きを見る↓】
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den04.html
…………………
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▼【説明略文】
「西に富士がね、
東に筑波」と
江戸の人々に
親しまれた筑波山。
ここにある弁慶の
七戻り岩。
しかし果たして筑波山に、
弁慶が来たことが
あるのでしょうか。
また筑波山は、
神祖(みおや)の
尊(みこと)をめぐって
富士山と神争いをしたと
いうはなしもあります。
★その他、「神の戦い」「ツクバは
尽端」「霞ヶ浦をつくった海の波」
「筑波山は握り飯」「ガマの油売
り」「ガマ祭り」「開山伝説」「弁
慶は本当に来た?」「天狗の話」
「だれとでも一夜神事」など。
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- 2025年04月03日
- 山歩き
「北ア・活火山焼岳」
▼山の軽口・伝承神話
「北ア・活火山焼岳」
▼【概略説明】
上高地の西南にそびえる焼岳は、
噴火活動によって山肌が焼けただれ
ているような、赤褐色をしている山。
いまもそこかしこから湯気が立ち、
山頂近くの噴気孔は硫黄が付着し、
耐えられない硫黄臭をただよわせて
います。
南峰と北峰に分かれていますが、
南峰は登山禁止になっていて、登れ
るのは北峰だけ。焼岳は1585年(天
正13)以来記録に残る活動は100回
を越すといいます。
ここは火山活動により、昔から硫
黄のにおいが強いのか、『信府統記』
という本によれば、飛騨(岐阜)側
ではかつて硫黄岳と呼んでいたそう
です。
1858年(安政5)の噴火のあと、
1911年(明治44)には22回にのぼる
小爆発がありました。さらに1915年
(大正4)6月の大爆発では東側に
流れた溶岩流や泥流は、梓川をせき
止めて大正池をつくったということ
です。
その後1962年(昭和37)の大爆発
では、火山弾・火山灰が中尾峠の肩
の小屋を押しつぶしました。
そして同所の北100mのところに
新しい噴火口がいくつもできまし
た。小屋の管理人は重傷を負ったそ
うです。
【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate01.html
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
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「北ア・活火山焼岳」
▼【概略説明】
上高地の西南にそびえる焼岳は、
噴火活動によって山肌が焼けただれ
ているような、赤褐色をしている山。
いまもそこかしこから湯気が立ち、
山頂近くの噴気孔は硫黄が付着し、
耐えられない硫黄臭をただよわせて
います。
南峰と北峰に分かれていますが、
南峰は登山禁止になっていて、登れ
るのは北峰だけ。焼岳は1585年(天
正13)以来記録に残る活動は100回
を越すといいます。
ここは火山活動により、昔から硫
黄のにおいが強いのか、『信府統記』
という本によれば、飛騨(岐阜)側
ではかつて硫黄岳と呼んでいたそう
です。
1858年(安政5)の噴火のあと、
1911年(明治44)には22回にのぼる
小爆発がありました。さらに1915年
(大正4)6月の大爆発では東側に
流れた溶岩流や泥流は、梓川をせき
止めて大正池をつくったということ
です。
その後1962年(昭和37)の大爆発
では、火山弾・火山灰が中尾峠の肩
の小屋を押しつぶしました。
そして同所の北100mのところに
新しい噴火口がいくつもできまし
た。小屋の管理人は重傷を負ったそ
うです。
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・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
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- 2025年03月31日
- 未選択
こちらポンチ屋「百名山の神話伝説」
「百名山の神話伝説・043」
「浅間山」
▼【概略説明】
浅間山の噴火は、有史以来、
1900年(明治33)まで、
記録に見えるだけでも
44回にもなるというから、
かなりな暴れ山。
なかでも
1783年(天明3)の噴火は
まれに見る大爆発で、
88日間も活動がつづき、
最後に「鬼押し出し」が
噴き出しました。
熱泥流は鎌原村を襲い、
全村が埋没。
大笹村の無量院の住職の
手記とされる
「浅間大変覚書」には、
「時々山の根頻りに
ひつしほひつしほと鳴り、
わちわちと言より、
黒煙一さんに鎌原の方へ…」
と、熱泥流が鎌原村へ
押し寄せていったと
記しています。
これは「天明の浅間焼け」と
呼ばれました。
これに関連して不思議な
話が……。【土下に埋って33年】、
【爆発で生死を分けた15階段】、
【浅間山の鬼富士山の鬼伝説】【ふ
たりの姫神の伝説】
▼【続きを見る↓】
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「浅間山」
▼【概略説明】
浅間山の噴火は、有史以来、
1900年(明治33)まで、
記録に見えるだけでも
44回にもなるというから、
かなりな暴れ山。
なかでも
1783年(天明3)の噴火は
まれに見る大爆発で、
88日間も活動がつづき、
最後に「鬼押し出し」が
噴き出しました。
熱泥流は鎌原村を襲い、
全村が埋没。
大笹村の無量院の住職の
手記とされる
「浅間大変覚書」には、
「時々山の根頻りに
ひつしほひつしほと鳴り、
わちわちと言より、
黒煙一さんに鎌原の方へ…」
と、熱泥流が鎌原村へ
押し寄せていったと
記しています。
これは「天明の浅間焼け」と
呼ばれました。
これに関連して不思議な
話が……。【土下に埋って33年】、
【爆発で生死を分けた15階段】、
【浅間山の鬼富士山の鬼伝説】【ふ
たりの姫神の伝説】
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- 2025年03月26日
- 未選択
百名山の神話伝説・042「四阿山」
「百名山の神話伝説・042」
「四阿山」
▼【概略説明】
四阿山(あずまやさん)の
山頂には東側を向いた、
上州の祠と、
南側を向いた信州の祠が
建っています。
ここは信濃国の
豪族真田氏の信仰が
厚かったところ。
真田氏といえば、
豊臣秀吉の知将といわれた
真田幸村の家来の
真田十勇士。なかでも
忍術の猿飛佐助も
このあたりで修行したと
言い伝えられています。
佐助は、山頂南下の
鳥居峠のふもとの
郷士鷲塚家の生まれ。
最初鷲塚佐助と
いっていました。
いつも山中で猿などと
遊ぶうちに、
甲賀流忍術の「大名人」
戸沢白雲斎に見出され、
ミッチリと修行。
甲賀忍者の免許皆伝を
もらいました……
内容【山名由来】、
【日本武尊伝説】、
【甲賀流忍術白雲斎】
【猿飛佐助伝説】
【頼朝、にぎりめしを
投げつけられる】ほか
▼【続きを見る↓】
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・『山の神々いらすと紀行』
・『続・山の神々いらすと紀行』
・『ふるさとの神々何でも事典』
・『続・ふるさとの神々事典』
・『野の本・山の本』(全4巻)
・『ふるさとの祭事事典』
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「四阿山」
▼【概略説明】
四阿山(あずまやさん)の
山頂には東側を向いた、
上州の祠と、
南側を向いた信州の祠が
建っています。
ここは信濃国の
豪族真田氏の信仰が
厚かったところ。
真田氏といえば、
豊臣秀吉の知将といわれた
真田幸村の家来の
真田十勇士。なかでも
忍術の猿飛佐助も
このあたりで修行したと
言い伝えられています。
佐助は、山頂南下の
鳥居峠のふもとの
郷士鷲塚家の生まれ。
最初鷲塚佐助と
いっていました。
いつも山中で猿などと
遊ぶうちに、
甲賀流忍術の「大名人」
戸沢白雲斎に見出され、
ミッチリと修行。
甲賀忍者の免許皆伝を
もらいました……
内容【山名由来】、
【日本武尊伝説】、
【甲賀流忍術白雲斎】
【猿飛佐助伝説】
【頼朝、にぎりめしを
投げつけられる】ほか
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・『丹沢山ものがたり』
・『新・丹沢山ものがたり』
・『全国の山・天狗ばなし』
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・『続・山の神々いらすと紀行』
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- 2025年03月22日
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百名山の神話伝説・041「草津白根山」
山のポンチ漫画家の
百名山の神話伝説・041
「草津白根山」
▼【説明】(概略)
草津白根山は、
草津にあるので
ほかの白根山と区別するため
草津白根となっています。
ここの白根は、
雪が積もっていなくても、
爆発のあとや火山灰、
火山礫などで白雪のように
輝いて見えるので
その名があります。
ちなみに
草津白根のクサツは、
石油の古語の
「くさうづ(くそうず)」
(くさみづ・臭水)から
生まれた地名だといいます。
この山はいまも
活動を続けている
活火山の
白根山(2160m)と、
古い活火山である
本白根山(2171m)が
ならんでいて、
そのすぐ南に三角点のある
2165mのピークが
あります。
その昔、日本武尊が
東征の時、
三原郷(嬬恋村)に
やってきて、
畑のあぜみちに落ちていた
サトイモの葉で
足を滑らせてしまいました。
転んだ拍子に
ゴマの枝葉で
目をついてしまいました。
あわてた日本武尊は
草津の湯で湯治した
という伝説もあります。
【詳細説明→】https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den01.html
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百名山の神話伝説・041
「草津白根山」
▼【説明】(概略)
草津白根山は、
草津にあるので
ほかの白根山と区別するため
草津白根となっています。
ここの白根は、
雪が積もっていなくても、
爆発のあとや火山灰、
火山礫などで白雪のように
輝いて見えるので
その名があります。
ちなみに
草津白根のクサツは、
石油の古語の
「くさうづ(くそうず)」
(くさみづ・臭水)から
生まれた地名だといいます。
この山はいまも
活動を続けている
活火山の
白根山(2160m)と、
古い活火山である
本白根山(2171m)が
ならんでいて、
そのすぐ南に三角点のある
2165mのピークが
あります。
その昔、日本武尊が
東征の時、
三原郷(嬬恋村)に
やってきて、
畑のあぜみちに落ちていた
サトイモの葉で
足を滑らせてしまいました。
転んだ拍子に
ゴマの枝葉で
目をついてしまいました。
あわてた日本武尊は
草津の湯で湯治した
という伝説もあります。
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