★山の伝承「丹沢・檜洞丸の山名」
丹沢・檜洞丸の山名
丹沢の檜洞丸。地元山岳会の「さがみの会」の会員だった故栗原祥
氏によれば、洞とは沢のことで、丸は古代朝鮮の言葉「マウル」で
山の意味。
だから檜洞丸とは「沢にヒノキの生えている山」のことだという。
檜洞丸にはその他に6つもの異名があります。
1・檜原丸(桧洞丸からの転化か)。2・檜丸(檜洞丸の略か?)。
3・彦左衛門の頭。神ノ川の彦左衛門谷の源頭の山という意味。4
・青ヶ岳ともいう。これは樹木が生い茂って青く見えるからとも、
ここにはカモシカが多く道志・青根地区ではそれをアオと呼ぶか
ら。
5・本棚裏。裏は末(うら)の転化か。本棚沢の末端の山。6・丸
山ともいいます。北側から見た丸い山の形からと説明しています。
山頂の祠は山ろく山北町の寒田神社の山宮。猿田彦神、大山祇神、
大巳貴神(大国主命)を祭ります。
・神奈川県山北町と津久井町の境。
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★おわり
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- 2016年01月25日
- 山歩き