「高妻山・一、二、三、四、十阿弥陀」
▼伝承と神話の百名山・35
「高妻山・一、二、三、四、十阿弥陀」
【概略説明】
高妻山は戸隠連峰の最高峰、
ひときわ目立って高い三角錐の山です。
この山も戸隠山と同じように、
江戸時代まで修験道の山でありました。
修行の道は、一不動、二釈迦、
三文殊(もんじゅ)、四普賢(ふげん)、
そして五地蔵を経て六弥勒(みろく)、
七薬師、八観音、九勢至(せいし)と
つづいており、各々の場所には、
祠が置かれています。
そして高妻山頂(十阿弥陀)には、
阿弥陀如来がまつられています。
その高妻山の山頂を過ぎて、
さらに行くと十一阿閦(あしゅく)、
十二大日とつづいて、
最奥の乙妻山山頂には、
虚空蔵(こくうぞう)菩薩が、
まつられています。
山頂付近には、シラタマノキ・コケモモ・
ベニバナイチヤクソウなどの
高山植物が見られます。
・長野県長野市と新潟県妙高市との境。
…………………
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【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
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「高妻山・一、二、三、四、十阿弥陀」
【概略説明】
高妻山は戸隠連峰の最高峰、
ひときわ目立って高い三角錐の山です。
この山も戸隠山と同じように、
江戸時代まで修験道の山でありました。
修行の道は、一不動、二釈迦、
三文殊(もんじゅ)、四普賢(ふげん)、
そして五地蔵を経て六弥勒(みろく)、
七薬師、八観音、九勢至(せいし)と
つづいており、各々の場所には、
祠が置かれています。
そして高妻山頂(十阿弥陀)には、
阿弥陀如来がまつられています。
その高妻山の山頂を過ぎて、
さらに行くと十一阿閦(あしゅく)、
十二大日とつづいて、
最奥の乙妻山山頂には、
虚空蔵(こくうぞう)菩薩が、
まつられています。
山頂付近には、シラタマノキ・コケモモ・
ベニバナイチヤクソウなどの
高山植物が見られます。
・長野県長野市と新潟県妙高市との境。
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- 2025年02月16日
- 山歩き
伝承と神話の百名山・34「火打山・ライチョウと悪賊八口と大国主」
「伝承と神話の百名山・34」
「火打山・ライチョウと悪賊八口と大国主」
【概略説明】
火打山の名は、隣の焼山の火山の火を、打
ち消してほしいという山麓農民の願いからと
の説。
また郷土誌『越後野志』という地誌にも「火
打山、難波山ノ南、妙高山ノ北ニテ両山ノ中
間ニ在リ、
数峰の嶮巌並ビ列ナリ宛モ燧石ヲ並ベ立ル
ガ如シ、故ニ名ツクト云」とあります。
また石英の一種である火打ち石の石材が採
掘できることを示す山名との説もあります。
【▼竜の体】
このあたり長野県から新潟県境の山々は古
くから竜の体に例えられており、
頭に当たるのが戸隠山、胴は妙高山でシッポ
は火打山(能生白山)だといいます。
これは戸隠神社の起源が、
九頭竜信仰によることからきているのだそう
です。
そういえば登山文化史研究家の谷有二氏は
『山名の不思議』のなかで、
このあたりには八口なる悪賊が大国主命(お
おくにぬしのみこと)に退治されたという伝
説が残っており、
悪賊八口が住んだ山が火打山だとしていま
す。
八口とは八岐の大蛇のことで、
火打山(八口山)には硫化鉄鉱があり、
金属と火と蛇が重なり出雲の大国主勢力が、
越の国の金属資源を求めて侵出してきたと
いう伝説にも一致すると説いています。
ここはライチョウの生息地の北限とか。
9月、山頂が近づくにつれガスがひどくな
ってきます。
「雷鳥平」の近くで、ライチョウが草の実
をついばんでいます。
おあつらえに出てきてくれました。
まわりはハクサンコザクラ、ミョウコウトリ
カブトが満開です。
大きなノウゴウイチゴを頬張りました。
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den04.html
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★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
…………………
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★おわり
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「火打山・ライチョウと悪賊八口と大国主」
【概略説明】
火打山の名は、隣の焼山の火山の火を、打
ち消してほしいという山麓農民の願いからと
の説。
また郷土誌『越後野志』という地誌にも「火
打山、難波山ノ南、妙高山ノ北ニテ両山ノ中
間ニ在リ、
数峰の嶮巌並ビ列ナリ宛モ燧石ヲ並ベ立ル
ガ如シ、故ニ名ツクト云」とあります。
また石英の一種である火打ち石の石材が採
掘できることを示す山名との説もあります。
【▼竜の体】
このあたり長野県から新潟県境の山々は古
くから竜の体に例えられており、
頭に当たるのが戸隠山、胴は妙高山でシッポ
は火打山(能生白山)だといいます。
これは戸隠神社の起源が、
九頭竜信仰によることからきているのだそう
です。
そういえば登山文化史研究家の谷有二氏は
『山名の不思議』のなかで、
このあたりには八口なる悪賊が大国主命(お
おくにぬしのみこと)に退治されたという伝
説が残っており、
悪賊八口が住んだ山が火打山だとしていま
す。
八口とは八岐の大蛇のことで、
火打山(八口山)には硫化鉄鉱があり、
金属と火と蛇が重なり出雲の大国主勢力が、
越の国の金属資源を求めて侵出してきたと
いう伝説にも一致すると説いています。
ここはライチョウの生息地の北限とか。
9月、山頂が近づくにつれガスがひどくな
ってきます。
「雷鳥平」の近くで、ライチョウが草の実
をついばんでいます。
おあつらえに出てきてくれました。
まわりはハクサンコザクラ、ミョウコウトリ
カブトが満開です。
大きなノウゴウイチゴを頬張りました。
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- 2025年02月08日
- 未選択
伝承と神話の百名山・33「妙高山・名香山と天狗」
▼伝承と神話の百名山・33「妙高山・名香山と天狗」
【概略説明】
長野県北部にある斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠
山・飯綱山を北信五山というそうです。なかでも山
名に「妙」があるせいか妙高山は仏教っぽい。その
はずで妙高山の名は、仏典に説く須弥山妙高山とい
うのにちなんでいるという。
この山にも5月ごろ「山の字」の雪形ができて関
山方面から見られ、ふもとに人たちに親しまれてい
るという。この山は昔は「越の中山」と呼ばれてい
たという。この中山が名香山(なかやま)になり、
ミョウコウと読まれ、妙高山と当て字されたとされ
ています。
室町初期・中期にできたといわれる『義経記』に
は「直江の津にて笈探されし事)妙観音の嶽(たけ)
より下したる嵐に帆引掛けて、米(よな)山を過ぎ
てうんぬん」と出てきます。この妙観音の嶽という
のが妙高山のことだという。源義経や弁慶も奥州へ
落ちる時に妙高山を見ていたのですね。
・新潟県妙高市
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den03.html
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★下記はパソコンで読む「CD本」で
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
…………………
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★おわり
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【概略説明】
長野県北部にある斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠
山・飯綱山を北信五山というそうです。なかでも山
名に「妙」があるせいか妙高山は仏教っぽい。その
はずで妙高山の名は、仏典に説く須弥山妙高山とい
うのにちなんでいるという。
この山にも5月ごろ「山の字」の雪形ができて関
山方面から見られ、ふもとに人たちに親しまれてい
るという。この山は昔は「越の中山」と呼ばれてい
たという。この中山が名香山(なかやま)になり、
ミョウコウと読まれ、妙高山と当て字されたとされ
ています。
室町初期・中期にできたといわれる『義経記』に
は「直江の津にて笈探されし事)妙観音の嶽(たけ)
より下したる嵐に帆引掛けて、米(よな)山を過ぎ
てうんぬん」と出てきます。この妙観音の嶽という
のが妙高山のことだという。源義経や弁慶も奥州へ
落ちる時に妙高山を見ていたのですね。
・新潟県妙高市
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
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- 2025年02月04日
- 未選択
▼伝承と神話の百名山・32「苗場山」
▼伝承と神話の百名山・32「苗場山」
【説明概略文】
長野と新潟県境の苗場山の山頂は大平原が広がり
ます。高山植物の花の湿原いっぱいに、苗を植えた
稲田のような小さな池が広がっています。水中に生
えるタテヤマスゲ、エゾホソイなどは秋になると穂
をつけ、カエルやイナゴまでいるというから面白い。
山ろくの村人は、神がここに天降り田植えをして
いるのではないかと、山頂に作物の守護神「伊米神
社」を祭ってあります。地震のことを昔の人は「な
い」と呼んだといいます。恐ろしい地震はこの山か
ら起こるのだと考え、「なえ(い)場山」といった
という説もあります。
この山にも大男の伝説があり、柳田國男は「山の
人生」のなかで「…信州戸隠でも大雨のあと、畑な
どの土に2,3尺の足跡のあるのを度々見たといい、
越後の苗場山でも雨後に山上に登れば、長さ尺余の
足跡を見ることがあると『越後野志』巻六に書いて
ある」とあります。また苗場山の長野側山麓の秋山
郷は民俗の宝庫といわれています。・新潟県津南町
と湯沢町と長野県栄村との境。
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den02.html
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
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【説明概略文】
長野と新潟県境の苗場山の山頂は大平原が広がり
ます。高山植物の花の湿原いっぱいに、苗を植えた
稲田のような小さな池が広がっています。水中に生
えるタテヤマスゲ、エゾホソイなどは秋になると穂
をつけ、カエルやイナゴまでいるというから面白い。
山ろくの村人は、神がここに天降り田植えをして
いるのではないかと、山頂に作物の守護神「伊米神
社」を祭ってあります。地震のことを昔の人は「な
い」と呼んだといいます。恐ろしい地震はこの山か
ら起こるのだと考え、「なえ(い)場山」といった
という説もあります。
この山にも大男の伝説があり、柳田國男は「山の
人生」のなかで「…信州戸隠でも大雨のあと、畑な
どの土に2,3尺の足跡のあるのを度々見たといい、
越後の苗場山でも雨後に山上に登れば、長さ尺余の
足跡を見ることがあると『越後野志』巻六に書いて
ある」とあります。また苗場山の長野側山麓の秋山
郷は民俗の宝庫といわれています。・新潟県津南町
と湯沢町と長野県栄村との境。
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
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- 2025年02月01日
- 山歩き
伝承と神話の百名山・31「雨飾山」
▼伝承と神話の百名山・31「雨飾山」
ご高覧願えれば嬉しいです。
【説明概略文】
妙高連山の雨飾山は、雨や天をまつる山の意と
も、この山は南峰と北峰の双耳峰なので、「両飾
山」といったのが、のちに「両」が「雨」に変わ
ったともいいます。北峰には石仏が4体と、つぶ
れた石の祠が新潟県向きにならんでいます。
石仏は阿弥陀三尊、大日如来、薬師如来、不動
明王で、ひでりの時など雨乞いにご利益があった
との説もあります。ここには不思議なはなしが残
っています。山ろくで見つかった古文書「雨錺(か
ざり)山蘇鉄ガ岩洞の縁起」にある蘇鉄ガ岩洞と
いう洞窟は、奈良時代行基菩薩が修行した所だと
あります。
ある時、ふもとの中谷集落の人たちがその岩屋
を探し出かけ、難行苦難の末にやっと見つけたと
伝えています。しかしいま、岩屋といえば、雨飾
山の南面の「サイガ岩屋」や、また「雨飾山の岩
屋」があるそうですが、どちらも該当せず、いく
ら探しても文書に残っている「蘇鉄ガ岩洞」がど
こにあるか、全く分からなくなっているそうです。
・新潟県糸魚川市と長野県小谷村との境。
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den01.html
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・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『ふるさとの変な神々』
・05『野の本・山の本』
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【説明概略文】
妙高連山の雨飾山は、雨や天をまつる山の意と
も、この山は南峰と北峰の双耳峰なので、「両飾
山」といったのが、のちに「両」が「雨」に変わ
ったともいいます。北峰には石仏が4体と、つぶ
れた石の祠が新潟県向きにならんでいます。
石仏は阿弥陀三尊、大日如来、薬師如来、不動
明王で、ひでりの時など雨乞いにご利益があった
との説もあります。ここには不思議なはなしが残
っています。山ろくで見つかった古文書「雨錺(か
ざり)山蘇鉄ガ岩洞の縁起」にある蘇鉄ガ岩洞と
いう洞窟は、奈良時代行基菩薩が修行した所だと
あります。
ある時、ふもとの中谷集落の人たちがその岩屋
を探し出かけ、難行苦難の末にやっと見つけたと
伝えています。しかしいま、岩屋といえば、雨飾
山の南面の「サイガ岩屋」や、また「雨飾山の岩
屋」があるそうですが、どちらも該当せず、いく
ら探しても文書に残っている「蘇鉄ガ岩洞」がど
こにあるか、全く分からなくなっているそうです。
・新潟県糸魚川市と長野県小谷村との境。
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