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「高山植物・ミズバショウと おゆきと炭焼き彦次」

お元気ですか。よかったら山旅通信【ひとり
画ッ展】でおくつろぎ下さい。
さてきょうは、「高山植物・ミズバショウと
おゆきと炭焼き彦次」
です。

【概略】
 山奥の茂木(もぎ)の里のおゆきは、いつ
のころからか炭焼きの彦次と恋仲になってい
ました。毎晩のように逢瀬を重ねるふたり。

 むらの若者たちは「よそ者におゆきをとら
れた。このまま放っちゃおけねえ」。冬にな
ったその晩もおゆきは家を出ていきました。

 山に登りつめ雪明かりを透かして見るとあ
の尾根、この谷、こっちの山麓から幾筋もの
煙が立ちのぼっています。カンジキを履いて
も腰まで埋まる新雪の中であがらない足を無
理に動かします。

 とりあえずあの尾根まで。行ってみると炭
焼きがまに似せた燃え残りの湿っ木ががくす
ぶっているばかり。どの谷に行っても同じこ
と。夜の雪山、おゆきの体は次第に冷えてい
きます。冬も終わるころ、炭に焼く木材を求
めて歩く彦次は雪の中におゆきの頭巾を見つ
けました。その時から彦次の姿は消えたとい
う。

 春になり、茂木の里の奥山に花頭巾をかぶ
った不思議な花が咲き出しました。まるで中
にある花をかばっているような白い頭巾。う
わさを聞いた若者たちは驚きおそれて決して
近づかなかったということです

【さらに詳細】は(とよだtoki.moo.jp)
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate06.html


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「西丹沢・いい湯だな♪湯船山」

山旅通信【ひとり画ッ展】
「西丹沢・いい湯だな♪湯船山」

【概略説明】
 湯船山は南麓の静岡県小山町湯船集落の名
前からきた山名といいます。北側の神奈川県
山北町水ノ木方面では三日月山といっていま
した。湯船集落は、その昔ボロボロに朽ちた
湯ぶねが発見されたので「湯船」の集落名に
なったということです。

 ここはかつては湯量も豊富な温泉地だった
といいます。江戸時代中期の宝永4年(1707)
の11月、富士山が大噴火。宝永山が出現し
てからは湯量も減り、泉温も下がってしまっ
たという。現在では1軒の湯船温泉「あさか
え湯」があるだけだという。

 足柄山の金太郎は、この温泉の東の中島地
区の生まれたとされています。母の山姥がよ
くここに湯治に来たという。いま金太郎公園
があり、酒田金時をまつった金時神社もあり
ます。山姥は夕方来て朝、家に帰ったという
ので「あさかえ湯」と呼ばれ、この温泉の源
泉地になっています。

【さらに詳細】は(とよだtoki.moo.jp/)
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate05.html

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新年のご挨拶


謹賀新年 2026年元旦
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山旅通信【ひとり画ッ展】「箱根金時山・源頼光と金太郎」

みなさんお元気ですか。よかったら山旅通信
【ひとり画ッ展】でおくつろぎ下さい。さて、
きょうのはなしは……。
「箱根金時山・源頼光と金太郎」

 箱根といえば足柄山。この山は金太郎伝説
がで有名です。金太郎(坂田公時・金時)は、
平安後期の武士で、『新編相模国風土記稿』
によれば箱根の出身としています。

 金太郎は丹波の国大江山の酒呑童子退治で
活躍し、源頼光の四天王のひとりに数えられ
た坂田公時(金時)。ここ箱根足柄山頂で、
山姥が雷鳴のとどろく中、赤竜と交わった夢
を見て出来た子だというのです。雷鳴がなっ
ていたのは赤竜が雷だからだそうです。

 金太郎が真っ赤なのと、雷の持ち物である
鉞(まさかり)を持っているのは雷の子とし
ています。こうして四天王の一員として、大
江山の酒呑童子征伐など武勇をふるいました
が、一生妻をめとらず頼光死後は行方不明と
なり、足柄山で足跡を絶ったと伝えらていま
す。

【さらに詳細】は(とよだtoki.moo.jp/)
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate04.html

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山旅通信【ひとり画ッ展】「丹沢・大山は雨降山」

みなさんお疲れ様です。よかったら山旅通信
【ひとり画ッ展】でおくつろぎ下さい。さて、
きょうのはなしは……。
「丹沢・大山は雨降山」

 大山とは山頂にまつられている大山祇(お
おやまずみ)神・山ノ神の名からついた名前
だそうです。相模地方にあるので相模大山と
も呼ばれています。また雨降山、阿倍利山、
阿夫利山などと書き、「あふり、あぶり」と
読んだりもします。

 山名の由来は、頂上にいつも雲がかかって
いて、雨がよく降るからという。不動前の大
山寺も雨降山大山寺(うごうさんだいさんじ)
といいます。昔は山頂の石尊社は、大山寺の
支配下になっていて、業務は一切仏式で行わ
れていたそうです。山名についてはそのほか
に、アイヌ語のアスプリ(偉大なる山という
意味)が、なまってあぶりやあふりになった
との説などがあります。

 山頂の阿夫利神社はご神体が石であるた
め、昔は石尊社、石尊大権現と呼ばれ、商売
繁盛、豊作祈願、無病息災の神として関東一
円から信仰され、「大山まいり」は落語にも
出てくるほどのブームを呼んだと……

【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate03.html

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