忍者ブログ
< 02月 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 04月 >

山旅通信【ひとり画ッ展】802号「火打山のはなし」

みなさんお疲れ様です。よかったら山旅通信
【ひとり画ッ展】でおくつろぎ下さい。さて、
きょうのはなしは「新潟県・火打山」です。


 火打山の名は、隣の焼山の火山の火を、打
ち消してほしいという山麓農民の願いからと
の説。また郷土誌『越後野志』という地誌に
も「火打山、難波山ノ南、妙高山ノ北ニテ両
山ノ中間ニ在リ、数峰の嶮巌並ビ列ナリ宛モ
燧石ヲ並ベ立ルガ如シ、故ニ名ツクト云」と
あります。

 また石英の一種である火打ち石の石材が採
掘できることを示す山名との説もあります。
1873年(昭和48)、山頂から鎌倉時代の銅造
の十一面観音菩薩懸仏が発掘されているとい
う。ここはライチョウの生息地の北限とか。

 9月、山頂が近づくにつれガスがひどくな
ってきます。「雷鳥平」の近くで、ライチョ
ウが草の実をついばんでいます。おあつらえ
に出てきてくれました。まわりはハクサンコ
ザクラ、ミョウコウトリカブトが満開です。
大きなノウゴウイチゴを頬張りました。

【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate06.html

…………………………………


【広告】…………………………………
★【ヤマケイ新書】……ひょうきんな山の妖怪たち……
『日本百霊山』(山と渓谷社)税込950円。書店にないときはご注
 文を。アマゾン、楽天なら下記なら確実に入手できます。
・アマゾン↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
・楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/0707cab12e5d3e2992a4a7beb89f7630/?l-id=item-c-kobo-title

拍手[0回]

PR
▲page top

山旅通信【ひとり画ッ展】801号「双六小屋キャンプ場」

山旅通信【ひとり画ッ展】
「双六小屋キャンプ場」

【概略】
 新穂高温泉から小1時間、雨が降り出し傘
を差して歩きました。それでも次から次へと
登山者がどんどん追い抜いていきます。やが
て一面シシウドに埋まるシシウドヶ原もずぶ
ぬれの雨具に足元以外は目に入りません。

 ザックは肩に食い込み、下ろせばまた背負
う時に厄介です。鏡平での休憩も早々に弓折
岳の稜線への急坂をひたすら登ります。

 それでも雷は止んで雨足も弱まり、路傍に
咲く大きな高山植物の花を観賞する余裕も出
てきました。

 稜線を少し歩くころにあらわれた雪田を渡
るとガスの中に広がるお花畑。花見平と呼ば
れるところ。やっと着いた双六小屋テント場
は双六池の池畔にあり、いつもにぎわってい
ます。

 双六岳の山名は、山の西側直下の双六谷に、
双六の盤面に似た石があるところから名づけ
られたいう。また「四五六谷」が転化した双
六谷の源頭にあるからともいわれています。
翌日は快晴。樅沢岳につづく尾根は、西鎌尾
根から槍ヶ岳を目指す人の群れのシルエット
が見事……

【さらに詳細】は。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate06.html

…………………………………


【広告】…………………………………
★【ヤマケイ新書】……ひょうきんな山の妖怪たち……
『日本百霊山』(山と渓谷社)税込950円。書店にないときはご注
 文を。アマゾン、楽天なら確実に入手できます。
 詳しくは:http://toki.moo.jp/baiten/mybooks/




★おわり
……………………………………………………………………………

拍手[0回]

▲page top

山旅通信【ひとり画ッ展】『日本百名山の伝説と神話』100番:九州屋久島宮之浦岳のはなし

みなさんお疲れ様です。よかったら山の伝説神
話:天狗、仙人、妖怪話でおくつろぎください。

さて、きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は、『日本
百名山の伝説と神話』100番:九州屋久島宮之
浦岳のはなしです。(このシリーズ・最終回)。

▼【概略文】
 宮之浦岳(1936m)は、屋久スギで名高
い鹿児島県屋久島にある九州の最高峰の山。
島の山は標高1500m以上が連なり、それを
総称して八重岳と呼んでいます。

 とくに宮之浦岳、永田岳、黒味岳の3座は、
三岳(みたけ)とか奥岳とも呼んでいます。
これらの山々には小さな祠があり、それぞれ
に一品宝珠(寿)大権現(いっぽんほうじゅ)
という仏教の神をまつっています。

 山頂は風化した奇岩、奇石多く、ヤクシマ
シャクナゲが生えており、永田岳やまわりの
山々、種子島などなどまさに360度の展望で
す。その直下に笠石と呼ばれる巨岩があって、
その下に祠が鎮座しています。

この祠こそ、一品宝珠(寿)権現のもので、
北東側山ろくの宮之浦地区にある益救神社
(やくじんじゃ)の奥ノ院だそうです。祠は
安土桃山時代の天正14年(1586)と、その
後に建立されたものといいます。ここの里宮、
宮之浦地区益救神社は、宮之浦地区や宮之浦
岳の名前の元になっているそうです……

★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den10.html
(大まじめな天狗、仙人、山の妖怪神仏の山
旅)



……………………………
▼ちょこっと【広告】です。スミマセン。
★【アマゾン・作者のコーナー】へどうぞ。↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
★【パソコンで読むCD本】↓
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・『日本百名山の伝説と神話』
・『丹沢山ものがたり』
・『全国の山・天狗ばなし』その他
★【グッズ・SUZURI】
https://suzuri.jp/toki-suzuri/products
★【その他】
https://toki.moo.jp/baiten/baiten.html


★おわり
……………………………………

拍手[0回]

▲page top

『日本百名山の伝説と神話』98番:九州開聞岳のはなし

きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は『日本百名山
の伝説と神話』98番:九州開聞岳のはなしです。
どうぞご覧下さい。

▼【概略文】
 開聞岳は神話と修験道の山。かつてこの山
は、枚聞(ひらきき)岳と書きましたが、い
まは、北ろくにある開聞岳をまつる神社にそ
の名が残っています。山名のヒラは傾斜地、
キキはクキ(岫)の転化したもので、ヒラキ
キとは「傾斜の急な山」の意味とか。また天
孫降臨の瓊瓊杵尊が開聞岳を仰いで「われ今
たひらに来たりき」と感嘆。そこからヒラキ
キの名ができたとも。

 ここにはこんな話があます。飛鳥時代の大
化5年(648)、「天ノ岩屋」で塩土老翁が修
行をしていると、雌鹿が来て法水を飲んでし
まいました。すると鹿はたちまち妊娠し、翌
春、口から美しい女の子を産んだというので
す。老翁は、その子を瑞照姫(みずてるひめ)
と名づけ大事に育てました。

 姫が2歳になり読み書きを覚え、詩歌も暗
唱するという才女ぶり。その上美女とくるか
ら、うわさは太宰府から都の朝廷に伝えられ
ました。そして上京、藤原鎌足に預けられた
のでした。やがて姫は才媛美女に成長、13
歳になると、大宮姫と名づけられ、宮中に上
がり、とうとう天智(てんじ)天皇の妃にな
ったということです……

★続きの【本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den09.html
(大まじめな天狗、仙人、山の妖怪神仏の山
旅)


……………………………
▼ちょこっと【広告】です。スミマセン。
★【アマゾン・作者のコーナー】へどうぞ。↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
★【パソコンで読むCD本】↓
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・『日本百名山の伝説と神話』
・『丹沢山ものがたり』
・『全国の山・天狗ばなし』その他
★【グッズ・SUZURI】
https://suzuri.jp/toki-suzuri/products
★【その他】
https://toki.moo.jp/baiten/baiten.html

★おわり
……………………………………

拍手[0回]

▲page top

『日本百名山の伝説と神話』98番:九州霧島山のはなし

▼【再送】大変失礼致しました。再起ほどお
送りしたものは、リンク先を表示してありま
せんでした。

きょうの山旅通信【ひとり画ッ展】は『日本百名山
の伝説と神話』98番:九州霧島山のはなしです。
ご高覧をお願いします。

▼【概略文】
 霧島山は、宮崎・鹿児島両県にまたがる火
山帯からなり、霧島連山、霧島連峰などとも
呼ばれています。ふつう「霧島山」といった
時は「高千穂峰」をいうようですが、最高峰
は「韓国岳」です。霧島山はもともと霧が発
生しやすく、その上部に高く島のように、山
が浮き上がって見えるので霧島の名がついた
のだそうです。

 山頂には銅質の天ノ逆鉾が立っており、こ
こは天孫降臨の神話で有名なところ。天孫降
臨の話は、『古事記』や『日本書紀』にあり
降臨した地がここだとしています。幕末に、
坂本龍馬と妻のお龍(おりょう)が、新婚旅
行で霧島を訪れ、女人禁制を破って高千穂野
峰に登頂。その時、天ノ逆鉾を引き抜き、ま
た元通りにしたという逸話もあります。

 霧島神はもともと、霧島六所大権現として
信仰されていましたが、「皇国国家」となっ
た明治になり、神話に基づいたニニギノミコ
トに変えられたのだそうです……

https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den08.html
(大まじめな天狗、仙人、山の妖怪神仏の山
旅)

……………………………
▼ちょこっと【広告】です。スミマセン。
★【アマゾン・作者のコーナー】へどうぞ。↓
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
★【パソコンで読むCD本】↓
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・『日本百名山の伝説と神話』
・『丹沢山ものがたり』
・『全国の山・天狗ばなし』その他
★【グッズ・SUZURI】
https://suzuri.jp/toki-suzuri/products
★【その他】
https://toki.moo.jp/baiten/baiten.html

★おわり
……………………………………

拍手[0回]

▲page top

▲page top