伝承と神話の百名山19「東北・飯豊山」
伝承と神話の百名山19
「東北・飯豊山」
【概略説明文】
飯豊山の山頂にある飯豊
山神社のいい伝えでは、飛
鳥時代の白雉(はくち)3
(652)年、役行者と知
道和尚が開山したといいま
す。その時、この山が「飯
を豊かに盛った形」になっ
ているので「飯豊」と名づ
けました。そしてそこに五
子王をまつって五社権現と
し、山都町に薬師寺を建立。
平安後期になり、僧知頴、
南海らが登山道を開き、片
貝の白雲山不動院にお寺を
建てて登りやすくしたため、
参詣者が小国、長者原口、
中津川□から列をなしたと
いう。明治になり、神仏分
離、廃仏棄釈の嵐が吹きあ
れます。放っておけば五社
権現社は神仏混合の名前な
ので、焼き討ちにもあいか
ねません。
そこで地元の人たちは、
神社の名を「飯豊山神社」
と改め、祭神も御井命など
五柱に変えました。いま、
頂上本社と山ろくの神社、
それも地域によって祭神が
違っているのはその時のあ
わてぶりを示しています。
・福島県山都町
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den09.html
………………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
……………………………………………
「東北・飯豊山」
【概略説明文】
飯豊山の山頂にある飯豊
山神社のいい伝えでは、飛
鳥時代の白雉(はくち)3
(652)年、役行者と知
道和尚が開山したといいま
す。その時、この山が「飯
を豊かに盛った形」になっ
ているので「飯豊」と名づ
けました。そしてそこに五
子王をまつって五社権現と
し、山都町に薬師寺を建立。
平安後期になり、僧知頴、
南海らが登山道を開き、片
貝の白雲山不動院にお寺を
建てて登りやすくしたため、
参詣者が小国、長者原口、
中津川□から列をなしたと
いう。明治になり、神仏分
離、廃仏棄釈の嵐が吹きあ
れます。放っておけば五社
権現社は神仏混合の名前な
ので、焼き討ちにもあいか
ねません。
そこで地元の人たちは、
神社の名を「飯豊山神社」
と改め、祭神も御井命など
五柱に変えました。いま、
頂上本社と山ろくの神社、
それも地域によって祭神が
違っているのはその時のあ
わてぶりを示しています。
・福島県山都町
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den09.html
………………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
……………………………………………
PR
- 2024年12月19日
- 未選択
▼山の軽口ばなし「槍へ槍へとアルプス銀座」
▼山の軽口ばなし「槍へ槍へとアルプス銀座」
【概略説明】
北アルプスにもある表銀座コース・
裏銀座・西銀座。これは槍ヶ岳を中心
とした登山コースで表銀座は中房温泉
から燕岳・大天井岳・槍ヶ岳へ至るコ
ース。
裏銀座はブナ立尾根登り口から烏帽
子岳・野口五郎岳・鷲羽岳・双六岳か
ら西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ至るコー
ス。また西銀座ダイヤモンドコースと
いうのもあります。
一説にに喜作新道(表銀座コース・
東鎌尾根)をつくった西岳小屋の小林
喜作が、宿泊客に夕食を出したあと、
自宅があるふもとの穂高町(いまは安
曇野市)まで下山、用事を済ませてか
ら、翌朝登山客が目を覚ます前に小屋
に戻り朝食の準備したといいます。
その時の格好が、当時銀座で流行し
ていた草履ばきにちょうちんをぶら下
げたという、当時流行していた「銀ぶ
ら姿」だったのでだれいうとなく瓶座
通りの名が定着したとの説もあるそう
です。
【説明本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate10.html
………………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
▼山と渓谷社刊『日本百霊山』(電子書籍)
神仏、精霊、天狗や怪異と出会う山旅。山の愉快な知識。
★<アマゾン>で
★<楽天ブックス>で
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
………………………………………………
【概略説明】
北アルプスにもある表銀座コース・
裏銀座・西銀座。これは槍ヶ岳を中心
とした登山コースで表銀座は中房温泉
から燕岳・大天井岳・槍ヶ岳へ至るコ
ース。
裏銀座はブナ立尾根登り口から烏帽
子岳・野口五郎岳・鷲羽岳・双六岳か
ら西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ至るコー
ス。また西銀座ダイヤモンドコースと
いうのもあります。
一説にに喜作新道(表銀座コース・
東鎌尾根)をつくった西岳小屋の小林
喜作が、宿泊客に夕食を出したあと、
自宅があるふもとの穂高町(いまは安
曇野市)まで下山、用事を済ませてか
ら、翌朝登山客が目を覚ます前に小屋
に戻り朝食の準備したといいます。
その時の格好が、当時銀座で流行し
ていた草履ばきにちょうちんをぶら下
げたという、当時流行していた「銀ぶ
ら姿」だったのでだれいうとなく瓶座
通りの名が定着したとの説もあるそう
です。
【説明本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate10.html
………………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
▼山と渓谷社刊『日本百霊山』(電子書籍)
神仏、精霊、天狗や怪異と出会う山旅。山の愉快な知識。
★<アマゾン>で
★<楽天ブックス>で
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
………………………………………………
- 2024年12月17日
- 未選択
▼野歩き・山歩き「霜に当たると甘くなるガマズミ」
▼野歩き・山歩き「霜に当たると甘くなるガマズミ」
【概略説明】
ガマズミとは、ガマ染め、神ツ実、
鎌柄、鎌酸実などの説があります。か
つてはガマズミの類、ことにミヤマガ
マズミの実は、衣類のすり染めに使わ
れたという(ガマ染め)。また神の力
が宿るとされるモモの実と関連すると
の説話もあります(神ツ木)。
さらに枝が折れにくく、鎌の柄に利
用されるので(鎌酸(酢)実)という
具合です。果実は、赤く熟し酸っぱく、
霜にあたるとさらに甘味が増してきま
す。口から種を吐き出すのが少しめん
どうですが縄文時代のいにしえからも
人々はこの実を食べてきたといいま
す。
また果実酒に利用されたりしてきま
した。樹皮は鎮静剤になり、葉をお茶
として利用する地方もあるそうです。
日本中どこにもあり、生活に密接した
木。方言も多く全国に231もあるとい
う。それほど親しまれた植物なのでし
ょう。
・スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
【説明本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/noyama/noyama03.html
……………………………………
【広告】です。スミマセン。
作者の本をどうぞ。(アマゾン)
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
下記は作者のCD本です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
▼山と渓谷社刊『日本百霊山』(電子書籍)
神仏、精霊、天狗や怪異と出会う山旅。山の愉快な知識。
<アマゾン>で・<楽天ブックス>で
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
………………………………………………
【概略説明】
ガマズミとは、ガマ染め、神ツ実、
鎌柄、鎌酸実などの説があります。か
つてはガマズミの類、ことにミヤマガ
マズミの実は、衣類のすり染めに使わ
れたという(ガマ染め)。また神の力
が宿るとされるモモの実と関連すると
の説話もあります(神ツ木)。
さらに枝が折れにくく、鎌の柄に利
用されるので(鎌酸(酢)実)という
具合です。果実は、赤く熟し酸っぱく、
霜にあたるとさらに甘味が増してきま
す。口から種を吐き出すのが少しめん
どうですが縄文時代のいにしえからも
人々はこの実を食べてきたといいま
す。
また果実酒に利用されたりしてきま
した。樹皮は鎮静剤になり、葉をお茶
として利用する地方もあるそうです。
日本中どこにもあり、生活に密接した
木。方言も多く全国に231もあるとい
う。それほど親しまれた植物なのでし
ょう。
・スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
【説明本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/noyama/noyama03.html
……………………………………
【広告】です。スミマセン。
作者の本をどうぞ。(アマゾン)
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
下記は作者のCD本です。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
▼山と渓谷社刊『日本百霊山』(電子書籍)
神仏、精霊、天狗や怪異と出会う山旅。山の愉快な知識。
<アマゾン>で・<楽天ブックス>で
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
………………………………………………
- 2024年11月21日
- 未選択
無題
百名山の伝承神話17「東北・朝日岳」
【説明概略文】
蔵王山も噴火の山で、有史以来47回
も爆発したといういう暴れ山。いまも御釜
の北東部で噴気活動が続いています。
噴火の記録は、『吾妻鏡』寛喜2年(鎌倉
時代)11月8日条にあるのが最初だとい
う。御釜は山形県境からはずれた宮城県
側にあり、火山活動はみなこの周辺から
おこっているのだそうです。
蔵王山は戦後まもなく「毎日新聞」の
「観光地百選・山岳の部」で第1位に選定
され、観光地として発展していきました。
昔は、不忘山、刈田嶺とも呼ばれていま
したが、飛鳥時代、役の行者の叔父の願
行が、奈良県金峰山から蔵王権現を勧
請してから蔵王山と呼ばれるようになりま
した。
蔵王にも雪形があらわれます。5月初
旬ころから南蔵王の「水引入道」という山
の東斜面に、「蒔き入道」とか「入道坊主」
「雪形入道」とかいう残雪模様があらわれ
ます。村人はそれを見て、苗代に種もみ
を蒔きました。雪形はその年によって杖
をついたり、傘を持ってあらわれたりする
といいます。
杖を持つ雪形があらわれた年は日照
り、傘の時は雨が多い年になるということ
です。
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den08.html
………………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
……………………………………………
【説明概略文】
蔵王山も噴火の山で、有史以来47回
も爆発したといういう暴れ山。いまも御釜
の北東部で噴気活動が続いています。
噴火の記録は、『吾妻鏡』寛喜2年(鎌倉
時代)11月8日条にあるのが最初だとい
う。御釜は山形県境からはずれた宮城県
側にあり、火山活動はみなこの周辺から
おこっているのだそうです。
蔵王山は戦後まもなく「毎日新聞」の
「観光地百選・山岳の部」で第1位に選定
され、観光地として発展していきました。
昔は、不忘山、刈田嶺とも呼ばれていま
したが、飛鳥時代、役の行者の叔父の願
行が、奈良県金峰山から蔵王権現を勧
請してから蔵王山と呼ばれるようになりま
した。
蔵王にも雪形があらわれます。5月初
旬ころから南蔵王の「水引入道」という山
の東斜面に、「蒔き入道」とか「入道坊主」
「雪形入道」とかいう残雪模様があらわれ
ます。村人はそれを見て、苗代に種もみ
を蒔きました。雪形はその年によって杖
をついたり、傘を持ってあらわれたりする
といいます。
杖を持つ雪形があらわれた年は日照
り、傘の時は雨が多い年になるということ
です。
▼【本文】もどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den08.html
………………………………………
▼【広告】です。(スミマセン)
アマゾンで作者の本をどうぞ。
【とよだ時】(とよた時から改名)コ
ーナーです。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004L1SDTE
……………………
★下記はパソコンで読む「CD本」で
す。(作者から直接発送します)
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
……………………………………………
- 2024年11月20日
- 未選択
「東京・高尾山」
「東京・高尾山」
【概略説明】
東京都心部から電車で1時間と近く、またケーブルカー
もあり、お年寄りや子供でも気軽に登れる高尾山(599m)。
山名はタカオ・タカオカとは尾根が高いところで左右に長
く伸びていることを示すという説もあります。年間の登山
者数は260万人を超えるといいます(十数年前)。これは富
士山やエベレストを遥かに越えて、世界一の登山者数を誇
るというからまさに庶民人気の山です。
この山は奈良時代、聖武天皇の勅願により行基菩薩がみ
ずから薬師如来を刻み、諸人救済のため高尾山上に仏像を
安置、本尊にして開山したとされています。山頂の直下の
真言宗智山派別格本山薬王院有喜寺は、真言宗の関東三山
(成田山新勝寺、川崎平間寺)のひとつ。
また高尾山は天狗の山。それは南北朝時代、北朝でいう
永和年間(1375~79)京都醍醐寺の僧・俊源大徳がこの山
にきて中興開山。修行中に長野県の飯縄山の飯縄権現(天
狗)を感得し、その像をまつって本尊としたのがここの天
狗のはじまりだそうです。・東京都八王子市。
【説明本文】をどうぞ。
https://toki.moo.jp/mail-maga/gate-mail/gate06.html
…【広告】スミマセン。
……………………………………
作者の本をどうぞ。
https://toki.moo.jp/cd-mihon/cd-mihon.html
・01『新・丹沢山ものがたり』
・02『全国の山・天狗ばなし』
・03『山の神々いらすと紀行』
・04『続・山の神々いらすと紀行』
・05『ふるさとの神々何でも事典』
・06『続・ふるさとの神々事典』
・07『野の本・山の本』ほか
・08 ↓こちらもどうぞ
▼山と渓谷社刊『日本百霊山』(電子書籍)
神仏、精霊、天狗や怪異と出会う山旅。山の愉快な知識。
<アマゾン>で
<楽天ブックス>で
『日本百霊山』山渓ホームページ
https://www.yamakei.co.jp/products/2816120561.html
…………………
投稿者【とよだ 時】のホームページ:
https://toki.moo.jp/
★おわり
………………………………………………
- 2024年11月10日
- 未選択